プロフィール
apuring
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :84
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
カナダの大学に進学し、卒業後は医療事務の仕事をしながらフリーランスとして翻訳の仕事もしていました。現在は日本で英会話講師としても活動しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
1. Frightening Frightening は Scary よりもっと「怖い」という意味が強く、「恐ろしい」「ゾッとするような」というフレーズです。日本語の「おっかない」に一番近い表現だと思います。 The insides of caves are very dark and frightening, so I wouldn't want to go in there. 洞窟の中は真っ暗でおっかないので、行きたくないです。 2. Terrify Terrify は「ゾッとさせる」「恐怖を与える」という意味を持つ動詞です。 Just a thought of going through a cave terrifies me. 洞窟の中へ入ると考えるだけでもゾッとする。 3. Scared Frightening や Terrify に比べ、「震えるほど恐ろしい」というニュアンスは scared にはありませんが、一般的によく使われている scared も怖いという事がしっかり伝わる言葉です。scared はFrightening や Terrify と違い、怖がっている状態を表す形容詞なので、主語+be動詞+ scared of となります。 My friends asked me if I wanted to go to a tour to a cave, but I’m scared of darkness, so I don’t want to go. 友人に洞窟探検ツアーに行かないかと誘われましたが、暗闇が怖いので行きたくありません。
1. Label 日本語で label をラベルと読みますが、ここでの label は名詞ではなく動詞で「ラベルを貼る」という意味です。「レッテルを貼る」のレッテルの語源はオランダ語で、英語のラベルと同じ意味だそうです。 Just because some students dye their hair blonde, it is not right to label them as “bad students”. 金髪にしただけで不良のレッテルを貼るのは良くないよね 2. See 〇〇 as See 〇〇 asは「そのような見方をする」という意味で 「レッテルを貼る」を表現しているフレーズになります。 When some students dye their hair at junior high or high school, teachers tend to see them as troublemakers. 中学や高校で髪を染めている生徒がいたら、先生たちは彼らを素行の悪い、不良生徒だと思う傾向がある。 3. Stereotype 2番の See 〇〇 as と似た意味を持ち、「偏った見方をする」「イメージで決めつける」といったフレーズです。 See 〇〇 as よりも stereotype の方が固定概念から来る偏った見方という意味が強いです。 When some students dye their hair at junior high or high school, teachers tend to stereotype them as troublemakers. 中学や高校で髪を染めている生徒がいたら、先生たちは彼らを素行の悪い、不良生徒だと固定概念で決めつける傾向がある。
1. Would that be fine with you? よろしかったでしょうか? fine with you? は「大丈夫ですか?」と聞く表現になります。そして会話や文章の中に Would や Could を使うことによって丁寧な、礼儀正しい印象になります。 I would like to suggest going with Plan A for this project. Would that be fine with you? 私はこのプロジェクトをプランAで進めたいと思っております。よろしいでしょうか? 2. Would it work for you? ご都合いかかでしょうか? スケジュール等を合わせる際、「ご都合いかかでしょうか?」「(この時間、日程)でよろしいでしょうか?」と聞く時に使うフレーズです。 Would it work for you to have a meeting tomorrow? 明日ミーティングを行いたいのですが、ご都合いかがでしょうか? 少し砕けた言い方で Does that work for you? という表現もあります。 3. Would that be acceptable? 差し支えないでしょうか? acceptable 「許容できる」という意味の単語が使われており、少し意味が分かりづらいですが、Would that be acceptable? は日本語でいう「差し支えないでしょうか?」や「よろしくお願いいたします」にあたる表現です。 You may call me if you require any assistance, would that be acceptable? 何かお困りのことがありましたら、ご連絡ください。よろしくお願い致します。
1. I don't know, but.... 「何となく」は文の始めに I don’t know, but...と言って表現する事が多いです。日本語でいうと「わからないけど、でも」と少し濁して会話を始めるという感じです。 I don’t know, but I just don’t want to go home today. 今日は何となく家に帰りたくないんだよね 2. I just don’t feel like it. そういう気分ではないです。 just をつけることで「何となく」を表現しているフレーズです。 I don’t want to go to the party tonight. I just don’t feel like it. 今夜のパーティーには行きたくないな。何となくそういう気分じゃないんだよね。 3. Not in the mood. 気が乗らない Not in the mood は I just don’t feel like it とほとんど同じ意味で、はっきりとした理由はないけれども「その気分ではない」と伝えたい時に使うフレーズです。 I don’t feel like going out today. I’m not in the mood. 今日は気分が乗らないから遊びに行きたくない。
1. Tight financially 「家計が火の車」という直訳の英語表現はありません。なので一般的にはそのような状況を英語では「金銭的にきつい、厳しい」という言い方をします。 We just went on a Disneyland trip to California, so we’ve been very tight financially this month. カリフォルニアへディズニー旅行に行ったので、今月は家計がかなり苦しいです。 2. Broke 「全くお金がない」事を表現するフレーズでスラングとしてよく使われています。 I just bought new clothes, and guess what, it was $1,500! I’m so broke now! 最近新しい服を買ったんだけど、それが15万円もしたの!もうお金なくなっちゃった! 3. Cannot wait to get paid 「次の給料日が待ち遠しい…」「次のお給料まで待てない」というフレーズです。 It has been a very rough month financially... We can't wait to get paid. 今月は金銭的にかなりきつい... 次の給料日が待ち遠しい