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海外渡航歴

自己紹介

初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「教師」は、英語で上記のように言います。「先生」の意味もあります。 例文 The teacher is one of the least popular jobs. 教師は最も人気のない職業の一つです。 「最も~」を表す場合には、the + 最上級を使いましょう。「最も人気のない」は the least popular と言います。対義語である「最も人気のある」は the most popular です。セットで覚えておくとよいでしょう。 「職業」は「仕事」を表す job でじゅうぶんに通じます。 「最も~な一つ」と表す場合には、one of the + 最上級 + 複数名詞になります。最上級の後に複数名詞がくるのがポイントです。job を複数形にして jobs になります。

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Tamako

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Cherry blossoms haven't bloomed yet. まだ桜咲いてないね。 「桜」は英語で cherry blossom です。近年では桜はだいぶ浸透していますので、そのまま sakura でも通じます。 「まだ~ない」は not ~ yet で表現できます。よく現在完了形とともに使われます。現在完了形は have/has + 動詞の過去分詞形です。 「咲く」は動詞 bloom です。bloomed は過去分詞形です。 2. Cherry blossoms haven't come out yet. まだ桜咲いてないね。 「咲く」はフレーズ come out を用いても表現できます。「開花する」の意味があります。come は過去分詞形でも come になります。

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Tamako

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. layout 「配置」を意味する英語であり、「間取り」のことを表します。 例えば、「家の間取り」は house layout で、「アパートの間取り」は apartment layout のように言うことができます。 例文 I'd like to check the layout of the living room. リビングルームの間取りを確認したいです。 I'd : I would の短縮形 would like to ~:~したい check :確認する of ~:~の living room :リビングルーム 2. floor plan 「間取り」を表し、建物や部屋の具体的な配置図を指すイメージです。 例文 The owner showed us the floor plan of new house. オーナーは私たちに新しい家の間取りを見せてくれた。 owner:所有者、持ち主 show:見せる、示す new house:新しい家

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1. I'd like to exchange Japanese yen for Euro. 日本円をユーロに変えたいです。 I'd は I would の短縮形であり、より口語的になります。 would like to ~ は「~したい」を表し、丁寧な表現です。後ろには動詞の原形がきます。 この場合の「変える」は、「両替する」を表す exchange を使うとよいでしょう。exchange A for B は「AをBに両替する」を表すフレーズです。覚えておくとよいでしょう。 「日本円」は Japanese yen であり、「ユーロ」は Euro です。 2. I'd like to change Japanese yen into Euro. 日本円をユーロに変えたいです。 両替の場面では、「変える」を表す動詞 change を用いても通じますよ。change の場合には into を使います。change A into B で「AをBに変える」を表現できます。

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Tamako

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「テスト飛行」は、英語で上記のように言います。 「テスト」はそのまま test であり、「飛行」は flight です。 例文 Test flights of aircrafts are conducted to confirm safety. 航空機のテスト飛行は安全性を確認するために行われます。 「航空機」は aircraft です。前置詞 of 「~の」と合わせて「航空機のテスト飛行」は Test flights of aircrafts と表現できます。 「行う」は conduct です。ビジネスシーンでよく使われます。 主語を「テスト飛行」にしているので、受動態にして「行われる」と表現しましょう。be 動詞 + 過去分詞形を使います。conduct の過去分詞形は conducted です。 「確認する」は confirm です。しっかりと確認するイメージの単語です。「~するために」を表すために不定詞の to + 動詞の原形を使いましょう。 「安全性」は名詞 safety です。 例文 Test flights of airplanes are carried out to check safety. 航空機のテスト飛行は安全性を確認するために行われます。 「航空機」は airplane でもよいでしょう。 「行う」はフレーズ carry out を使うこともできます。carried は carry の過去分詞形です。 「確認する」は check を用いてもよいですが、じっくり確認することを表現したければ confirm の方が適しているでしょう。

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