プロフィール

Tamako
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

1. I'm going on a business trip to Osaka from 16th to 19th. 16-19日まで大阪出張の予定があります。 be 動詞 + ~ing は現在進行形であり、未来を表現することもできます。 「出張の予定がある」は「出張に行く」と伝えられれば十分に伝わります。 go on a business trip は「出張に行く」を表し、go on a business trip to ~ にすれば「~へ出張に行く」を表現できます。 from A to B は「AからBまで」を表し、「何日~何日」を表現するにはピッタリのフレーズです。16th と 19th は sixteenth, nineteenth の略であり、日にちを英語で言うときは序数で表すことを覚えておきましょう。 2. I'll have a business trip to Osaka from 16th to 19th. 16-19日まで大阪出張の予定があります。 助動詞 will を用いた未来表現です。後ろには動詞の原形がきます。 「出張がある」は have a business trip と言うこともあります。こちらも覚えておくとよいでしょう。

「お時間がありましたら、お会いしたいです」は、上記のように言います。 接続詞 if は条件「もし~なら」を表します。また、時間が「ある」は動詞 have を用いてシンプルに表現できます。 would like to ~ は「~したい」を表し、want to よりも丁寧に表現できます。to の後ろは動詞の原形がきます。口語表現では、I'd like to ~ のように短縮形で言うことが多いでしょう。 取引先に「会う」ような場面では、meet with ~ を使うとよいでしょう。「~と話し合うために会う」のニュアンスが含まれるため、ふさわしい表現です。 例文 If you have time, we would like to meet with you. お時間がありましたら、お会いしたいです。 会社や部署、チームなど「私たち」のイメージで主語を We にして相手にお伺いしてもよいでしょう。

1. Can we schedule a meeting for Thursday afternoon? 木曜日の午後にミーティングを入れてもいいですか? Can we ~ ? は「私たちは~できますか?」という提案を表します。助動詞 can を用いていますので、動詞の原形が続きます。 schedule for ~:~にスケジュールを入れる、~に予定する meeting:会議、ミーティング Thursday:木曜日 afternoon:午後 2. Can we hold a meeting on Thursday afternoon? 木曜日の午後にミーティングを入れてもいいですか? 「ミーティングを入れる」を「ミーティングをする」hold a meeting に置き換えてもよいでしょう。フォーマルな言い方になります。 また、前置詞 on を使うことで、「特定の日」を表せます。 3. Can we have a meeting on Thursday afternoon? 木曜日の午後にミーティングを入れてもいいですか? 「ミーティングをする」は have a meeting とも言います。カジュアルな表現になります。

1. I am sorry, but I am not sure yet. 申し訳ありませんが、まだはっきりとわかりません。 be 動詞を用いてシンプルに表現できます。 I am sorry, but ~ は「申し訳ありませんが、~…」を表し、一般的によく使われる言い回しです。 形容詞 sure は「確かな」や「確信して」を表します。また、not ~ yet は「まだ~ない」です。「まだ確かではない」を伝えれば、「まだはっきりとわからない」を述べたことになります。 2. I am sorry, but I am still not sure. 申し訳ありませんが、まだはっきりとわかりません。 still は「まだ」や「いまだに」であり、still not ~ で「まだ~ない」のニュアンスで伝えられます。 3. Sorry, we are not sure yet. 申し訳ありませんが、まだはっきりとわかりません。 シンプルではありますが、文頭に sorry をつけるだけでも大丈夫です。ゆっくりと申し訳ないトーンで発しましょう。 「私たち」のニュアンスで伝えたいのなら、主語を We にします。

1. I need it today. 今日中に必要なのですが。 とてもシンプルな言い方がこちらです。「今日中」は「今日」と考えて言って問題ありません。 it は「見積書」を指しています。もし複数の見積書があれば、代名詞を them にするなど工夫をしましょう。 need ~:~を必要とする today:今日 2. I need it by the end of today. 今日中に必要なのですが。 前置詞 by は「~までに」であり、期限を表します。by the end of today とすることで、「今日の終わりまでに」を表せるため、細かなニュアンスが伝わります。 3. I would like it by the end of today. 今日中に必要なのですが。 need を使わずに would like ~ 「~を欲しい」を用いて表現しても十分に伝わるでしょう。want よりも丁寧になります。