プロフィール
Tamako
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!
「ツリーの点灯式」は、上記のように言います。 lighting は「点灯」や「点火」を意味します。 ceremony は「式」であり、社会的または伝統的な式典を表します。 前置詞 of は「~の」を表します。つまり、the lighting ceremony of ~ で「~の点灯式」を表現できます。 例 Let's go to the lighting ceremony of the Christmas tree! クリスマスツリーの点灯式に行こう。 「~しよう」と勧誘を表すには、文頭に Let's を置いて表現しましょう。後ろには動詞の原形がきます。 「~へ行く」は go to ~ を使いましょう。
1. I'm sorry 一般的に使われ、ビジネスの場面でも使われます。 Sorry. のみと比べると、カジュアルさがおさえられますよ。 I'm sorry for ~ は「~をすみません」を表現できます。 例 I'm sorry for the late. 遅れてすみません。 late :時間に遅れる、遅れた 2. I apologize フォーマル度の高い表現です。ビジネスの場面ではこちらの方がよく使われます。 I apologize for ~ は「~のことで謝罪をする」を表現できます。 例 I apologize to my customers for any inconvenience. お客様にはご不便をおかけし申し訳ありません。 apologize to (人) for ~ の形にすると、「誰に」対しての謝罪なのか表現できます。 customer :顧客、取引先 any :いくらか inconvenience :不便、不都合
「その結果」は、上記のように言います。 結果を述べるときに文頭に置いて、「結果として、…」と表現をします。 前置詞 as は「~として」を表し、result は「結果」を表します。 例 My son studied hard every day. As a result, he could pass the exam. 私の息子はコツコツ毎日勉強を頑張った。その結果、うちの子は合格できた。 過去の出来事を話していますので、過去時制にしましょう。 hard は「懸命に」を表し、コツコツ頑張る様子を表現できます。 every day は「毎日」です。 everyday は「毎日の」なので、混同しないようにしましょう。 「できる」を表す助動詞は can であり、過去形は could です。後ろには動詞の原形がきます。 「合格する」は動詞 pass です。
「思い出を振り返る」は、上記のように言います。 「思い出」は memory ですが、複数の思い出があると考え、複数形の memories にしています。 「振り返る」は、look back というフレーズがあります。「(思い出など)を振り返る」という場合には、look back on ~ となります。 例 I look back on my memories of my school days. 学生時代の思い出を振り返ります。 前置詞 of は、「~の」を表します。 「学生時代」は school days と表現しました。 その他に例えば「大学時代」であれば、college years と表現してもよいでしょう。
1. I want to be with you. 「~したい」は want to ~ です。後ろには動詞の原形がきます。 be with you は「あなたといる」を表し、ストレートに伝わるフレーズです。 例 I want to be with you more. もっとそばにいたい。 「もっと」を表すmore を用いています。文末に置いてよく表現されます。 2. I want to stay by your side. 動詞 stay は「滞在する」や「とどまる」を表します。 by your side は、「あなたのそば」を表すフレーズです。 I want to stay by your side a bit longer. もっとそばにいたい。 「もう少し」のニュアンスである a bit longer ですが、「もっと」のイメージで使うこともできますよ。