プロフィール

Tamako
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

1. You don't have to work so hard. そんなに頑張らなくても大丈夫だよ。 「そんなに熱心に取り組まなくてよい」に置き換えて表現しましょう。don't have to ~ 「~しなくてもよい」を用いることで表現できます。to の後ろには、動詞の原形がきます。 work:取り組む、働く、作業する so:そんなに、とても hard:熱心に、一生懸命に 2. You don't need to work so hard. そんなに頑張らなくても大丈夫だよ。 don't need to ~ を用いて「~する必要ない」を表しても、同等の内容を表現することができます。to の後ろには動詞の原形がきます。

1. It's almost time for lunch. そろそろお昼ご飯の時間になりそうだ。 It's almost ~ は「もうすぐ~です」を表すフレーズです。このように表現することで、「~になりそうだ」と伝えられます。会話表現でよく使われますよ。It's は It is の短縮形です。 また、time for ~ は「~のための時間」を表し、time for lunch は「お昼ご飯の時間」になります。 2. It's almost lunch time. そろそろお昼ご飯の時間になりそうだ。 さらにシンプルに表現したものであり、カジュアルな言い方です。lunch time で「お昼ご飯の時間」を表せます。

1. Yakiniku by oneself 一人焼肉 by oneself は「自力で」や「単独で」を表します。「自分自身で」であれば、by myself になり、「彼自身で」であれば by himself のようになります。 例文 Today I'll try to eat Yakiniku by myself! 今日は一人焼肉に挑戦! 未来時制で表現するのが自然でしょう。助動詞 will の後ろには動詞の原形がきます。 try to ~ は「~しようとする」であり、試すという意味で口語的によく使われる「挑戦する」のニュアンスです。直訳すると、「一人で焼き肉を食べてみよう」の内容になります。 today:今日 I'll :I will の短縮形 eat:食べる 2. Yakiniku alone 一人焼肉 alone にも「単独で」の意味があり、by oneself のように使うことができます。 例文 Today I'll try to go to Yakiniku alone. 今日は一人焼肉に挑戦! 直訳すると「一人焼肉に行ってみよう」であり、go to ~「~に行く」を用いて表現しています。

1. Time passed without solving the problem. 問題を解決しないまま時間が過ぎた。 「時間が過ぎた」は過去の出来事の意味合いで、シンプルに過去時制で表せます。 without ~ing は「~することなしに」を表す構文です。後ろは動名詞の形で続く点を覚えておきましょう。 time:時間、時 pass:過ぎる solve:解決する problem:問題 2. Time has passed without solving the issue. 問題を解決しないまま時間が過ぎた。 have/has + 動詞の過去分詞形を用いた現在完了形で表現してもよいでしょう。「時間が過ぎた」という状態が過去から現在まで継続している様子がかなり伝わります。また、「問題」は issue を使うこともできます。

1. solo activity ソロ活 「ソロ活」という言葉はよく聞かれるようになりましたね。一人、つまり単独で活動することです。solo はもともと音楽活動における「独唱」や「独演」の意味があり、「単独で行う」ことを表します。日本語でもそのまま「ソロ」と言ったりするほど馴染みがある言葉です。 「活」は「活動」のことであり、activity を使うとよいでしょう。 例文 Ms. Sato is known as a solo activity girl. 佐藤さんはソロ活女子として知られている。 be known as ~:~として知られている 2. solo work ソロ活 「活」の「活動」ですが、「労働」や「作業」のニュアンスで work を用いても問題ないでしょう。 例文 He started his solo work. 彼はソロ活を始めた。 start ~:~を始める