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海外渡航歴

自己紹介

初めまして、Tamakoと申します。
11年間ほど教員(高校英語)をしており、その後は国際会議運営業務に関わっておりました。英語を使う仕事をずっとしておりましたので、皆さまの英語学習の助けになればと感じております。
とくに英文法が得意です。大好きすぎて大学在学時はある文法を取り上げて研究をしていたくらいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Can you give me a spare copy? 予備のコピーを頂けますか? Can you ~? は「~してくれますか?」と相手に依頼をする表現です。後ろには動詞の原形がきます。Could you ~? にすれば、より丁寧な表現になります。 give (人) ~:(人)に~を与える spare:予備の、余っている copy:コピー、写し、原稿 2. Can I have a spare copy? 予備のコピーを頂けますか? Can I have ~? は「~をいただけますか?」を表します。フォーマルな場だったり依頼する相手が目上の人であれば、May I ~? にするとより丁寧になるでしょう。

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Tamako

Tamakoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「2時ではなく4時に待ち合わせにできますか?」は、上記のように言います。 可能を表す助動詞 can は「できる」を表し、文頭に出すことで疑問文を作ることができます。Can we ~? は直訳をすれば「私たちは~できますか?」を表します。後ろには動詞の原形がきます。 「待ち合わせをする」は「会う」を意味する動詞 meet を使うとシンプルで分かりやすい表現になるでしょう。 前置詞 at には様々な用法がありますが、ここでは時刻の at です。「~時に」を表します。 「2時ではなく4時」は、「~の代わりに」を表すフレーズ instead of を使うとよいでしょう。 例文 Could we meet at 4:00 instead of 2:00? 2時ではなく4時に待ち合わせにできますか? 相手が目上の人であり、丁寧な表現にしたければ Could we ~? にして伝えるとよいでしょう。

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Tamako

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「昨晩は飲みすぎてしまい、すみませんでした」は、上記のように言います。 I am sorry (that) SV ~ は「~して申し訳ない」を表す構文です。口語表現の場合、that はよく省略されます。 「飲み過ぎる」は「かなりたくさん飲んだ」ことを表現すればよいでしょう。「過度の」や「過剰の」を表す too much を用いると分かりやすいです。 I'm :I am の短縮形 drank :drink (飲む)の過去形 last night:昨晩、昨夜 例文 Sorry I drank too much yesterday. 昨日は飲み過ぎてしまい、ごめんね。 文頭に Sorry を置いてシンプルに表現することも可能です。友人間での会話であれば、このような言い方でもよいでしょう。

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1. Could you tell me your e-mail address? メルアドを教えていただけますか? Could you ~? は「~していただけますか?」を表す丁寧な表現であり、後ろには動詞の原形が続きます。 「メルアド」は「メールアドレス」の略です。取引先には略称で言うのはやめておきましょう。 tell (人) ~:(人)に~を教える、言う e-mail address:メールアドレス 2. May I have your e-mail address? メルアドを教えていただけますか? May I have ~? は「~をいただけますか?」と相手に許可を求める丁寧な表現です。以下のように名前を伺う場合にも使えます。 例文 May I have your name? お名前を教えていただけますか?

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Tamako

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「このコピー、あなたのですか、それとも私のですか?」は、上記のように言います。 be動詞を用いたシンプルな疑問文であり、be動詞を文頭に置いて始めます。 「コピー」はそのまま copy を使えばよいです。「写し」や「原稿」などの意味もあります。 yours は「あなたのもの」であり、mine は「私のもの」を表します。所有代名詞と言われています。「彼のもの」であれば his 、「彼女のもの」は hers のようになります。 「AとBのどちらか」を表すには、「それとも」を意味する or を使いましょう。 補足例文 Is this copy yours or not? このコピー、あなたのですか、それとも違いますか? 「あなたのか、そうじゃないのか?」とシンプルに尋ねてもよいでしょう。文末を ~ or not とすればよいですよ。

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