プロフィール
suzukaze
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、英語アドバイザーのsuzukazeです。現在大学に通っており、大学で実習している留学生との交流を通して、英語は日常的に使用しております。来年には留学を予定しております。
私自身の経験を活かし、質問者の方々のお役に立てるよう、わかりやすい解説の作成を目指してまいります。
よろしくお願い致します。
1. near the bus stop near は「~の近く」を表現するのに最もよく使われる表現です。 Please stop at the traffic light near the bus stop バス停の近くの信号で止めて下さい。 2. close to the bus stop close to も、「近く」を表す英語です。close to は、ほとんどくっついているようなニュアンスなので、近さの度合いは、 near < close to です。 Can I get off this taxi at the traffic signal close to the bus stop? バス停の近くの信号でタクシーを降りてもよいですか? 3. around the bus stop 「駅の周り」というニュアンスで、near やclose to と比べると「近さ」の範囲が広がります。 I want you to go to the traffic signal around the bus stop. バス停の近くの信号まで行ってほしいです。
1. frequently 「頻繁に」という表現の中で最もよく使われる単語です。定期的な頻度で起こるようなニュアンスです。 I got to use eye drops frequently. 目薬を使うのが頻回になってきました。 2. often 「よく」「しばしば」という意味の単語です。 frequently と比べると、頻度は低いような感じのニュアンスです。 I use eye drops more often than before. 以前より頻繁に目薬を使っています。 3. repeatedly 「頻繁に」「繰り返し」という意味の表現です。 frequently が頻度の高さに重点をおいた表現であるのに対し、 repeatedly は、同じことを繰り返していることに重点をおいた表現です。 I got to use eye drops repeatedly. 目薬を使うのが頻回になってきました。
1. main purpose 「主な目的」の意味で最もよく使われる表現です。 The main purpose is to do online English conversation. 主な理由はオンライン英会話をすることです。 2. principal aim principal も、「主要な」という意味で使われますが、main よりも、主要であることを強調した表現になります。 Online English conversation is the principal aim of buying PC. オンライン英会話が、パソコンを買う主な理由です。 3. major objective objective は、aim や purpose より固い印象の表現です。正式なものやフォーマルな場で主に使われます。また、objective には、「客観的な」という意味もあります。 Our major objective is to help people suffering from the disease. 私たちの主な目的はその病気で苦しむ人々を救うことです。
1. poor experience poor は、「貧しい」「乏しい」という意味の形容詞です。 I have poor experience in the field. その分野の経験が乏しいです。 2. haven't experienced enough 現在完了形を用いた表現で、「十分に経験したことがない」という意味です。 I haven't experienced such tasks enough. 私はそのような仕事を十分に経験したことがありません。 3. lack of experience 「経験に欠けている」という意味の表現です。lack of ~ は、「~が不足している」「~が欠けている」という意味の熟語です。 例)Many people are suffering from the lack of food. 食糧不足で多くの人が苦しんでいる。 Because of lack of experience, I can't do it well. 経験不足のせいで、うまくいきません。
1. overcome difficulties 「困難を乗り越える」の意味で最もよく使われる表現です。 I think the books which can tell the way to overcome difficulties are popular. 困難を乗り越える方法が載っている本が人気だと思います。 2. get over sufferings suffering は、「苦しみ」「困難」という意味で、difficulty よりもフォーマルな表現です。 get over は overcome と同様「乗り越える」という意味の表現です。overcome は、「困難に打ち勝つ」というようなニュアンスであるのに対し、get over は、「困難から回復する」というようなニュアンスで使われます。 The book about getting over sufferings is popular. 困難を乗り越えることに関する本は人気があります。 3. get rid of hardships get rid of は、「取り除く」というニュアンスで使われる表現です。hardships は、困難の中でも、「苦しみ」のようなニュアンスを持ち、difficulty と比べると、より度合いが強い印象を与えます。 Many people bought the book because it tells us how to get rid of hardships. その本は困難を乗り越える方法が載っているので、多くの人が買いました。