プロフィール

suzukaze
英語アドバイザー
日本
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回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
IELTS 7.0
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、英語アドバイザーのsuzukazeです。現在大学に通っており、大学で実習している留学生との交流や、オンライン英会話を通して、日常的に英会話を楽しんでおります。来年には、オーストラリアとイギリスに短期留学する予定です。
私自身の経験を活かし、質問者の方々のお役に立てるよう、わかりやすい解説の作成を目指してまいります。
よろしくお願い致します。

1. I'm neither a morning person nor a night owl. 朝早く起きるのも大丈夫だし、寝つきも悪くないです neither A nor B は「AでもBでもない」という否定の構文です。a morning person は「朝型の人」、a night owl は「夜型の人」という意味です。early bird(早起きの人)という表現もあります。 I'm neither a morning person nor a night owl. I’m fine with both. 朝早く起きるのも大丈夫だし、寝つきも悪くないです。どちらでも大丈夫です。 I’m fine with both は「どちらでも問題ありません」の意味です。 2. I can wake up early and fall asleep easily. 朝早く起きるのも大丈夫だし、寝つきも悪くないです 可能の助動詞 can を使った表現です。 wake up earlyは「早く起きる」、fall asleep easily「すぐ眠れる」という意味です。 I can wake up early and fall asleep easily, so I’m not really either type. 朝早く起きるのも大丈夫だし、寝つきも悪くないです、どちらかというと中間です。 either typeは「どちらかのタイプ」という意味です。not really either type は「どちらのタイプというわけでもない」という否定です。

1. The more confused I became. なおさら理解が難しくなった confused は「混乱した」という意味の形容詞です。 became は、become の過去形です。 The more I listened, the more confused I became. 複雑な話を聞いて、なおさら理解が難しくなった The more A, the more B は「AすればするほどBになる」という構文です。 2. it made things even harder to understand. なおさら理解が難しくなった even harder は「さらに難しく」という意味で、even は強調の副詞です。 to understand は「理解するために」という意味の不定詞です。 The explanation was so complicated that it made things even harder to understand. 複雑な話を聞いて、なおさら理解が難しくなった so ... that ... は「とても〜なので、…だ」という結果を表す構文です。complicated は「複雑な」という意味の形容詞です。 3. I was more lost than ever. なおさら理解が難しくなった ・more lost than ever は「以前よりもっとわからなくなった」という意味です。 ・lost は「道に迷った・混乱した」という比喩です。 After hearing all those complex details, I was more lost than ever. 複雑な話を聞いて、なおさら理解が難しくなった ・After hearing は「聞いたあとで」という現在分詞構文です。 ・complex :入り組んだ ・details :詳細

1. I jumped for joy. 嬉しくて飛び上がってしまいました jump for joy はイディオムで、「嬉しくて飛び跳ねる」「大喜びする」という意味です。jump は「跳ぶ」、for joy は「喜びのために」という直訳で、文字通り「喜んで飛び跳ねる」というニュアンスです。 When I gave her the coat she wanted, she jumped for joy. 欲しがっていたコートをあげたら、彼女は嬉しくて飛び上がった。 直接的に身体的リアクションを描写する表現なので、、特に子どもや感情表現が豊かな人の反応を表すのにぴったりです。 2. I was over the moon. 嬉しくて飛び上がってしまいました over the moon は「とても幸せで」「舞い上がるほど嬉しい」という意味のイディオムです。 She was over the moon when she got the coat she had been wanting. 欲しかったコートを手にして、彼女はとても嬉しそうだった。 over the moon はやや詩的な英語表現です。イギリス英語で特によく使われます。 3. I couldn’t contain her excitement. 嬉しくて飛び上がってしまいました couldn’t contain は「抑えきれなかった」という意味です。contain は「含む」「(感情を)抑える、制御する」という意味の動詞です。excitement は「興奮、嬉しさ」という意味の名詞です。 全体として「嬉しさを抑えきれないほどだった」という意味になります。 She couldn’t contain her excitement when I surprised her with the coat. そのコートをプレゼントした時、彼女は嬉しさを抑えきれなかった。

1. Sleeping in on my day off is a must. 休みの日の二度寝は必須だよね sleep in は「寝坊する」「朝ゆっくり寝る」という意味の句動詞です。on my day off は「休みの日に」を意味するイディオムです。day off は休暇・休日を指します。 a must は「必須のもの」という表現で、カジュアルな口語でもよく使われます。 Sleeping in on my day off is a must. That extra sleep feels amazing. 休みの日の二度寝は欠かせないよ。その追加の睡眠が最高なんだ。 2. I can’t survive a day off without going back to sleep. 休みの日の二度寝は必須だよね can’t survive without 〜 は直訳で「〜なしでは生きられない」、つまり「〜がないと無理」という意味の強調表現です。 going back to sleep は「もう一度寝る」「二度寝をする」という意味になります。 I can’t survive a day off without going back to sleep at least once. 休みの日は最低でも一度は二度寝しないとやってられないよ。 survive without 〜 は大げさなようで、英語のカジュアルな会話では冗談っぽくよく使われます。食べ物や趣味、日課などに対して感情を込めて話す時にぴったりです。 3. Weekend naps are absolutely essential. 休みの日の二度寝は必須だよね weekend naps は「週末の昼寝」「週末のうたた寝」を意味し、「二度寝」の意味でも使われます。 absolutely essential は「絶対に必要」「完全に不可欠」という強調表現です。 Weekend naps are absolutely essential for my mental health. 週末の二度寝は、私のメンタルのために絶対に必要なんだ。

1. He’s quite the hard worker. 彼はなかなかの努力家だ。 quite the + 名詞 は、「なかなかの〜」「かなりの〜」という意味の決まり文句で、称賛や驚きを込めて人を褒める表現です。 hard worker は「努力家」「勤勉な人」を意味します。直訳すると「熱心に働く人」です。 He’s quite the hard worker. He stays late every night and never complains. 彼はなかなかの努力家だ。毎晩遅くまで残って、決して文句を言わない。 •complain: 文句を言う 2. He puts in a lot of effort. 彼はなかなかの努力家だ。 put in effort は「努力を注ぐ」という意味の動詞句です。 He puts in a lot of effort behind the scenes.彼は見えないところでたくさん努力している。 behind the scenes は直訳で「舞台裏で」、つまり「人の見えないところで」という比喩表現です。 元々舞台や映画制作の用語ですが、日常会話でも「目立たないところでの努力」や「裏方の仕事」を指す時によく使われます。 3. He’s someone who works diligently. 彼はなかなかの努力家だ。 someone who 〜 は「〜する人」という関係代名詞を使った表現です。who 以降が someone に掛かっていて、説明を加えています。 diligently は「勤勉に、真面目に」という意味で、diligent の副詞形です。 He’s someone who works diligently without seeking attention. 彼は目立とうとせずに真面目に努力する人だ。 without seeking attention は「注目を求めずに」、つまり目立とうとせずにという意味です。