プロフィール
suzukaze
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
IELTS 7.0
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、英語アドバイザーのsuzukazeです。現在大学に通っており、大学で実習している留学生との交流や、オンライン英会話を通して、日常的に英会話を楽しんでおります。来年には、オーストラリアとイギリスに短期留学する予定です。
私自身の経験を活かし、質問者の方々のお役に立てるよう、わかりやすい解説の作成を目指してまいります。
よろしくお願い致します。
1.May I add something briefly?" ちょっと付け加えてもいいかしら? ・May I ~?:丁寧に許可を求めるときの表現。「~してもよろしいですか?」 ・add:追加する、付け加える ・briefly:手短に、簡潔に May I add something briefly to your presentation? あなたのプレゼンにちょっとだけ付け加えてもいいかしら? 2.Can I just add one quick point? ちょっと付け加えてもいいかしら? ・Can I ~?:「〜してもいい?」というカジュアルな許可の形です。「May I」より少し柔らかく、会話的な表現です。 ・just:ほんの、ちょっと ・one quick point:短く要点を一つだけ Can I just add one quick point to your presentation? あなたのプレゼンにちょっとだけ補足してもいい? 3.Would it be okay if I added something? ちょっと付け加えてもいいかしら? ・Would it be okay if ~?:「~しても大丈夫でしょうか?」という丁寧で控えめな表現 ・added:add(追加する)の過去形(If節の中で、仮定法として使うため過去形になっています) ・something:何か一言、という意味でふんわりした表現です。 Would it be okay if I added something to your presentation? あなたのプレゼンに少しだけ補足しても大丈夫ですか?
1. You might have missed an important point. 大事な点を見逃してますよ ・might have + 過去分詞:過去の可能性を表し、「〜したかもしれない」という意味になります。 ・miss:見逃す、聞き逃す ・important point:重要な点 You might have missed an important point in your presentation. プレゼンで大事な点を見逃してますよ。 ・in your presentation:「プレゼンの中で」の意味です。 2. There’s a key point you seem to have overlooked. 大事な点を見逃してますよ ・There’s : There isの短縮形で、「〜がある」という意味です。 ・key point:非常に重要な点 ・seem to have + 過去分詞:「〜したように見える」 ・overlook:見落とす、見逃す There’s a key point you seem to have overlooked in your presentation. プレゼンで大事な点を見逃してますよ。 3. You may have skipped an essential detail. 大事な点を見逃してますよ ・may have + 過去分詞:過去の可能性(mayもmightと同じように使うことができます) ・skip:飛ばす、省く(意図的・無意識どちらにも使える表現です。) ・essential:本質的な ・detail: 詳細 I think you may have skipped an essential detail during the presentation. プレゼン中に、重要な細かい点を飛ばしてしまったかもしれません。 ・during the presentation:プレゼンの間に
1. I broke my homework into smaller parts. 宿題を少しずつ分けた •broke … into smaller parts : 〜を小さな部分に分けた •homework は不可算名詞なので、a homework や homeworks とは言いません。 I broke my homework into smaller parts, and it became easier to tackle each day. 宿題を少しずつ分けたら、毎日取り組みやすくなった。 •tackle は「取り組む」「対処する」の意味の動詞です。 •each day は「毎日」という意味で、日常的な取り組みを示します。 2. I divided my homework into smaller chunks. 宿題を少しずつ分けた •divide : 分割する •into smaller chunks : もっと小さなまとまりに •chunk: かたまり、部分 By dividing my homework into smaller chunks, I made it easier to work on it every day. 宿題を小分けにしたことで、毎日取り組みやすくなった。 made it easier to work on は「取り組みやすくした」という意味です。work on も「取り組む」という動詞句です。 3. I split up my homework into manageable sections. 宿題を少しずつ分けた •split: 「分ける」という意味の動詞です。変化形は、split-split-split です。 •manageable sections は「こなせる範囲のセクション」の意味です。分量や難易度が適切であることを示します。 Once I split up my homework into manageable sections, it became much easier to do a little each day. 宿題をこなせる量に分けたら、毎日少しずつやるのがずっと楽になった。 do a little each day は「毎日少しずつやる」という表現です。
1. Unfortunately, it doesn’t quite resonate with me. 残念ながら、私にはしっくりきません。 •Unfortunately は「残念ながら」を意味する副詞で、断りを柔らかく伝えるためによく使われます。 •it doesn’t quite resonate with me” は直訳で「私にはあまり響かない」「共感できない」という意味です。resonate with は「共感を呼ぶ」「しっくりくる」という意味のイディオムです。 Unfortunately, the suggestion doesn’t quite resonate with me. 残念ながら、その提案は私にはあまりしっくりきません。 2. I’m afraid it doesn’t really sit well with me. 残念ながら、私にはしっくりきません。 I’m afraid は直訳すると「恐れ入りますが」ですが、英語では「申し訳ありませんが」「〜なのですが」という婉曲表現です。 sit well with は「腑に落ちる」という意味で、感情や判断との一致を表すイディオムです。 I’m afraid the plan doesn’t really sit well with me. 申し訳ないのですが、その計画は私にはしっくりきません。 3. To be honest, it doesn’t quite feel right to me. 残念ながら、私にはしっくりきません。 To be honest は「正直に言うと」の意味で、意見を率直に述べる前置きとして使われます。 doesn’t quite feel right は「なんとなく正しい感じがしない」「腑に落ちない」という意味です。 To be honest, the project doesn’t quite feel right to me. 正直なところ、そのプロジェクトは私にはちょっとしっくりきません。
1. meeting filled with laughter 笑いまじりの話し合い The meeting filled with laughter は、分詞の表現を使った構文です。filled with laughter が、the meeting を修飾しています。 filled with laughter は「笑いに満ちていた」の意味です。 The meeting filled with laughter helped ease the atmosphere. 笑いまじりの会議で、雰囲気が和んだ。 •ease the atmosphere は「雰囲気を和らげる」という定番表現です。 2. light-hearted discussion 笑いまじりの話し合い •light-hearted は「気軽な」「ユーモアのある」などの意味を持ち、“serious” の対義語的な柔らかい雰囲気を出します。 •discussion は「話し合い」や「議論」の意味です。フォーマル・インフォーマルのどちらでも使用できます。 We had a light-hearted discussion that made everyone feel more relaxed. 笑いを交えた話し合いで、皆がリラックスした雰囲気になった。 •made everyone feel more relaxed はmake+人+動詞の構文です。「みんなをリラックスさせた」という意味で、場の和やかさを表しています。