プロフィール
kana7nana7
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
よろしくお願いします。
強い口調で、と言いたいならin a strong attitude(強い態度で=強い口調で) Don't talk to our daughter in a strong attitude. 強い口調で娘に話さないで! 悪口を言う、の意味ならbadmouth 例文)stop badmouthing(悪口言うのをやめて) 「悪口を言う」の意味で使われるフォーマルな表現は、 speak ill of Don’t speak ill of the dead.(死んだ人の悪口を言ってはいけない) 言葉遣いが悪い、であればhave a dirty mouth、「毒舌」はhave a sharp tongue 今回の場合の「娘が真似するからあまり強い言葉を使うなよ。」は Don't talk to our daughter in a strong attitude to allow her to copy. (娘に真似をさせるような強い態度で話しかけないでください。) と言うと分かりやすいです。
1. Let's do our best next time. 一緒に次もがんばろう! Let's do our best ベストを(一緒に尽くそう) 2. Give it your best next time. 次も頑張ってね! Give it your best ベストを与える=ベストを尽くす 3. Make your another try. もう一度やってみよう! Make try 挑戦する another 別の≒もう一回の リベンジ=Revengeは復讐/仕返しの意味ですのであまり使いません。 もう一度!の意味を込めてなら、make my comeback (再び活気を取り戻す=もう一度挑戦する)も特に会話ではフランクに使える表現です。 次回はもっと頑張る!の意味なら、try/do harder next time(次回はより一生懸命やる)も熱意がこもっていていい表現です。
持ち合わせている=偶然持ち合わせているですが、 happen to haveと言う必要はありません。 英語では日本語ほど含みを持たせて話さないので、ただhaveでOKです。 I have one/it/that,so no problem! 持ち合わせているから大丈夫だよ 「大丈夫」もいろいろな表現がありますが、今回の場合は「問題ない」という意味だと思いますので その場合はno problemです。 Don't worry、No worries=大丈夫(心配しないで) I'm OK.=大丈夫(わたしは問題ないです。) Everything's all right. 大丈夫(すべて問題ないです。)
まち針=しるしとして刺したりする針ですので、marking(しるしをつける) pin(ピン、針)です。 I am going to sew, can I borrow your marking pins? (裁縫をしたいからまち針を貸してもらえないかな?) I am going to sew, please borrow your marking pins. (裁縫をしたいからまち針を貸してください) borrow=無料で物を借りるという時に使う動詞 ちなみにlend=人に何かを貸す場合の「貸す」です。 Could you lend me your marking pins?は (まち針を貸してもらえますか?)になります。
At the end, we are all just bones. (最後には=死んだら、骨になるだけだ) In the end = 最終的に、最後には When we die, we are all going to be bones. (死んだら骨になる) In the end we all turn to bones. (最後には骨になる) Turn to be~ = 〜になる ちなみに「死ぬ」もいろいろな言い方があり die (死ぬ) perish (滅びる、消滅する) passed away (亡くなる) decease (死亡) ~is gone (亡くなっている) ~is no longer here (~はもういない)