プロフィール

英語系資格

TOEIC865点

海外渡航歴

自己紹介

9年間メーカーの海外営業部と物流部にてメールや文書を処理する事務仕事をしております。

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oni_oni

oni_oniさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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食べ物の「筋」は、上記のように表現します。 Grain とは、穀物のことを指す時もありますが、今回は食べ物の筋のことです。 例文 Let’s cook it after getting rid of the grain of the meat. 筋をとってから調理しましょう。 Cut along the grain of the chicken tender. ささみの筋に沿って切ってください。 ささみは、chicken tender といいます。 Cut against the grain of the meat. 肉の筋を断ち切るように切ってください。 Against は、「〜に逆らって、逆方向に」という意味です。 参考になれば嬉しいです!

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oni_oni

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Let’s dance to the rhythm. リズムに合わせて踊ろう! 「〜に合わせて踊る」の前置詞は to を持ってきます。 dance to the rhythm で、「リズムに合わせて踊る」という意味になります。 2. Let’s get into the groove! リズムに合わせて踊ろう! Get into the groove は、「リズムに乗る、リズムをつかむ」という意味合いがあります。 get into だけの意味は、「〜に乗り込む、〜に入り込む」ですが、 the groove と合わせることで「リズムに乗る」という意味になります。 例 You are really in the groove! ノリノリだね!

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1. Recital 発表会 一人ずつがダンスや演奏などを発表する比較的小規模な発表会のことです。 例文 We are going to hold dance recital now. 今からダンス発表会を始めます。 Hold : 開催する 2. Performance 発表会 「発表する、演奏する」という意味の動詞 perform の名詞です。 グループで行う発表会も含まれます。 なお、ピアノなど音楽の発表会の場合は performance がよく使われます。 例文 So, let’s start the performance! では、発表会を始めましょう! So : それでは Let’s start : 始めましょう 参考になれば嬉しいです!

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「お肉を焼きすぎないように」は、上記のように表現できます。 Don’t は、否定の命令形 Do Notの短縮形です。直訳では「〜しないで」という意味です。 get は、「〇〇を〜させる」という意味があります。 get の他にもhave や let や make も同じ役割があります。 meat はお肉のことです。お肉の種類が分かっている場合は、ここに beef や pork や chicken が入ります。 too burn は、ここでは「焼きすぎ」という意味です。 これらを合わせた直訳が「お肉を焼きすぎにしないで」になります。 例文 Don’t get the meat too burn. That was expensive. お肉を焼きすぎないように。高かったのよ。 参考になれば嬉しいです!

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1. Where shall we go next? 次はどこ行こうか? Where shall we 〜で、「私たちはどこに〜しましょうか?」という疑問文を作ることができます。shall を使うことで、丁寧で優しい印象を与えることができますので、デートにはピッタリな単語です。 2. Do you have any place you want to go? 次はどこいこうか? 直訳は「あなたはどこか行きたい場所がありますか?」です。do you have 〜で、「あなたは〜がありますか?」という疑問文になります。any place you want to go? で、「どこか行きたいところ」を表すことができます。 参考になれば嬉しいです!

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