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私自身国際結婚をしており、ネイティブの英語話者が身近にいるため、よりリアルで実践的な英語の回答を頑張ります。

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a.myers

a.myersさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「縫い代」は上記の様に表現します。 seam:縫い目、布を2枚以上縫い合わせた部分 allowance:余裕を持たせた部分、確保した部分 これらを合わせて、布を縫うために必要なの余分のある部分のことを表現します。 例文 Make sure to add a 1.5 cm seam allowance before cutting the fabric. 布を切る前に1.5cmの縫い代を追加してください。 add:追加、加える fabric:布、生地 Don’t forget to press the seam allowance flat after sewing. 縫った後は、縫い代をアイロンで押しつけて平らにするのを忘れないでください。 press:押し付ける flat:平らに sew:縫う、仕立てる 縫い代を扱う際に使用する単語の例をいくつか紹介します。 Marking:印をつける measuring:測る Sewing evenly:均等に縫う Trim:切り揃える また、縫い代のサイズはアメリカでは inches「インチ」、ヨーロッパやアジアでは centimeter / cm「センチメートル」を使用します。

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1. Defensive reaction 「防衛反応」という意味です。 誰かに否定されたり、攻撃されたと感じたときに、反射的に防御的になる行動のことを指します。 心理学的に深く説明する必要がない場合などの日常会話に向いています。 defensive:防衛的な reaction:反応、反動 例文 I can't help but I show a defensive reaction when I am scared of getting rejected. どうしようもないんだけど、否定されるのが怖い時、防衛反応が出てしまうんだ。 I can't help:どうしようもない、やめられない getting rejected:否定される、拒否される 2. Defense mechanism 「防衛規制」という意味です。 心理学的な観点からの防衛反応を表す言葉で、人が不安や恐怖から自分を守るために無意識にとる行動や態度のことを指します。 defence:防衛、守り mechanism:仕掛け、仕組み 例文 I tend to show a defense mechanism when I am scared getting rejected. 否定されるのが怖い時、防衛反応が出てしまう。

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1. Why don’t you just leave it alone? 「そのままにしておけば?」という意味です。 「そのまま放っておいたらどう?」や「干渉せずにそのままにしておけば?」というニュアンスで使用されます。 Why don't you〜:〜したらどう この表現を使用することで、相手に対して柔らかく提案することができます。押し付けがましくなく、相手に選択肢を与えるイメージです。 leave it alone:そのままにしておく、放っておく 例文 Why don’t you just leave it alone? He’ll figure it out on his own. そのままにしておけば?彼が自分でなんとかするから。 figure it out:なんとかする、自分で考えて理解する 2. Just let it go. 「放っておく」「解放する」という意味です。 このフレーズは「もう終わりにする」「気にしない」といった感情的な執着や悩みなどを表現するため、相手が何かにこだわりすぎているときに適しています。 少しカジュアルな言い方なので、状況によってはやや直球に聞こえるので注意が必要です。 例文 Just let it go. Kids need to make mistakes sometimes. ほっとけばいいよ。子どもは時々失敗する必要があるんだから。

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1. Corporation 「株式会社」「法人」という意味です。 法的に設立された会社や団体、営利目的で活動する組織のことを指します。 主にビジネスの場面で使用され、営利企業を明確に表現したい場合に使われます。 例文 Our company is a registered corporation. 私たちの会社は法人登録されています。 registered:登録済み 2. Legal entity 「法人」という意味です。 法律上、権利や義務を持つ独立した企業や団体、政府機関などのことを指します。 Corporation とは違い、必ずしも営利を目的とせず、非営利組織や財団法人なども含まれます。 法律や契約に関する説明などをする際にも使用されます。 例文 Nonprofit organizations are also considered legal entities. 非営利団体も法人とみなされます。 Nonprofit organizations:非営利法人、団体 considered:〜とみなす、考えられる

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1. One after another 「次々に」「一つずつ順番に」という意味です。 物事を片っ端から順番に片付けていく、または処理していくというニュアンスで使用されます。 急いでいる時や、大量のタスクを一つずつ次々と進めていく状況を説明するのに適しています。 例文 I answered the emails one after another. 片っ端からメールを返信した。 The kids asked me questions one after another. 子どもたちが片っ端から質問してきた。 2. From top to bottom 「上から下まで」「隅々まで」という意味です。 順序を意識しながら片っ端から全てを取り組んでいくというようなニュアンスがあります。 探し物をしている時や、徹底的に整理・確認する場合に適しています。 例文 I searched the ring from top to bottom at home, but I couldn't find. 家を指輪を片っ端から探したが、見つからなかった。 She cleaned the room from top to bottom. 彼女は部屋を片っ端から掃除した。

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