プロフィール
jumbo
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 580点
海外渡航歴
海外経験は31ヵ国英語圏はカナダ、イギリス、アメリカで合計1月程です。
自己紹介
現在英語を使って外国人の方の接客をするレストランや観光地での仕事を週に3回ほど行っています。
その他の国でもネイティブほどの能力はありませんが英語を使ってコミュニケーションを
とっておりました。
1. face reality 「face」「直面する」で目の前にある厳しい事実や現実に直面することを表現します。 例文 I know it's tough to face reality, but don't give up. 現実を突きつけられるのはつらいと思うけど、諦めないで。 2. be hit by reality 「現実に打ちのめされる」で現実の厳しさに強い衝撃を受けるときに使います。 例文 I was hit by reality when I realized the fact. その事実に気付いて現実を突きつけられた。 「be hit」はスポーツの場面や漫画の戦闘シーンでもよく使われます。 例)The man was hit hard by the enemy. その男は敵に強く打ちのめされた。
1. you’re just being modest. 相手が控えめに振る舞っている(謙遜している)と感じた場合に使います。 例文 You’re just being modest. you did an amazing job! 謙遜してるでしょ。あなたは素晴らしいことをしたじゃない! 2. you’re downplaying it. 少しカジュアルな表現で、相手が自分の業績やスキルをわざと控えめに言っていると感じるときに使います。 例文 You’re downplaying it. I know you’re really talented. 謙遜してるでしょ。あなたに才能があることを知っているよ。 日本語の「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」などを外国の方に説明する時に「modest」「控えめ」、「humility」「謙虚」などの英語を使って説明できます!ぜひ使ってみてね。
1. Your stories always go to extremes. いつも話が極端だよ。 大げさで極端な様子を表す表現で、中間の意見やバランスが取れていないというニュアンスを表しています。 例文 Your stories always go to extremes when you talk about things. 物事について話すとき、いつも話が極端だよ。 2. Your stories are always so extreme. 相手の話が現実離れしていて、物事を非現実的に感じる場合に使う表現です。 例文 Your stories are always so extreme. Can’t you be more realistic? あなたの話はいつも極端すぎるよ。もう少し現実的になれないの? その他にも「exaggerate」が「誇張する」という意味で大げさにする際に使われます。 例) He tends to exaggerate every time. 彼はいつも大げさだなぁ。
1. unread books piled up 直訳で「積み上げられている未読の本」として「積読」を表現しています。 例文 I’ve got unread books piled up on my desk, but I keep buying more. 読んでいない本が机に積み上がっている(積読している)のに、また新しい本を買ってしまう。 2. a pile of books you’ve bought but not read 直訳で「買ったけれど読んでいない本の山」として「積読」を表現しています。 例文 She has a pile of books she’s bought but not read yet. 彼女は買ったけれどまだ読んでいない本の山(積読)がある。 日本語の「積読」は「Tsundoku」として海外メディアで紹介されたことがあります。 なので海外でも「積読」は「Tsundoku」で通じるかどうかぜひ試してみてね!
1. I feel small 「自分がちっぽけな存在に感じる」という意味で、自分の存在が比較的小さく思えることを表現します。 例文 Whenever I look at the vast ocean, I feel small. 広大な海を見つめると、いつも自分がちっぽけに感じる。 2. I’m just a tiny part 「自分は全体のほんの一部に過ぎない」という意味で、世界の中で自分の存在が非常に小さく感じることを表現します。 例文 In this huge company, I’m just a tiny part. この大きな会社の中で、自分はほんのちっぽけな一部に過ぎない。 他の表現では「a speck」「点」や「insignificant」「取るに足らない」といった言葉が使われます。