プロフィール
meimei0210
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
当方アメリカ人と国際結婚をしています、日本人です。
私自身ニュージーランドに3年ほど在住経験があり、家庭内の言語も英語ですので、英語力はほぼネイティブになります。
1. Do you know where the lid went? このフタどこに行ったか知ってる? Do you know〜で「〜知ってる?」という意味になります。 今回はフタがどこに行ったかなので"where"でつなげています。 フタはすでにどこかへ行ってしまったので、過去形のwentを使います。 2. Have you seen the lid? このフタ見かけた? もうフタがどこかへ行ってしまっているので、上記のように聞くことも可能です。 3. Where did the lid go? このフタどこ行っちゃったの? 独り言っぽく言う時はこちらもオススメです。 なにか作業をしていて、フタがないことに気づいた場合は3を先に言って、周りにいる人に1か2をつなげて聞くこともできますよ。
1. You definitely shouldn't do that. 絶対にするべきじゃないよ。=そんなこと絶対ダメだよ。 You shouldn't do that.で「するべきではない。」という意味になりますが、Youの後に definitely を付けることでより強い意味を持たせることが出来ます。 これはポジティブなシチュエーションでもネガティブなシチュエーションでも使うことが出来ます。 例 I will definitely watch that movie! あの映画絶対観るつもり! 2. That's a really bad idea. Please don't do that. 良くないアイディアだね。しないでください。=そんなこと絶対ダメだよ。 That's a really bad idea.で今からその人がしようとしている事に反対だと伝えるニュアンスを与えることが出来ます。 Please don't do that.で「お願いだからやめて欲しい。」と説得する意味を持たせて合わせて使うとご質問の意味として近く使うことが出来ます。
1. It should be dry by now. 今頃乾いているはず。 It should be〜 で「〜しているはずだ」という意味になります。 by now で「今頃は」というニュアンスになります。 2. It would have dried by now. 今頃乾いてるはず。 It would have 〜 も「〜なはずだ/〜だろう」という意味で使うことが出来る表現です。この場合は「〜」の部分は過去分詞を使います。 3. It supposed to be dry by now. 今頃乾いてるはず。 こちらもおすすめの表現です。ネイティブがよく使う表現になります。 It supposed to be 〜 で「〜なはず」という意味です。
1. Let me in, please? 中に入れて。 Let me 〜で「私に〜させて」という表現になります。 例 Let me open it. 私に開けさせて? 「中に入る」は in、語尾に please? をつけることでお願いする際の丁寧な表現にしています。 参考として、喧嘩していて家を追い出された場合などでまだ怒っている場合は", please"をつけずに以下のようなニュアンスにすることも可能です。 Let me in! 中に入れろ! 2. Can you open the door for me, please? 中に入れてください。 より丁寧に「家の中に入れてください。」と表現したい場合は上記がオススメです。 文が長くなると難しいですが相手に知的な印象を与えることが出来ますよ。
1. I can't wait any longer. もう待ちきれません。 待ちきれない滞りを直接的に表現している言い方になります。 any longer で「これ以上長く」という意味になりこれ以上長くは待てない!というニュアンスを強めて言うことが出来ます。 2. How much longer is this going to take? あとどれ位待てばいいのかな?=これ以上待ちきれない。 上記は直訳するとあとどれ位待てばいいのかを聞いているように見えますが、英語のニュアンス的には「一体全体あとどれだけ待てばいいわけ?もう待ちきれないんだけど!」というような意味合いになります。 3. Is it gonna be much longer? もっと時間がかかるのかな?=もう待ちきれません。 こちらも同様なニュアンスになります。実際にはもう待てないという意味になるのですが、英語表現は時たま直接的な表現を嫌うのでこのような表現になります。