プロフィール
meimei0210
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
当方アメリカ人と国際結婚をしています、日本人です。
私自身ニュージーランドに3年ほど在住経験があり、家庭内の言語も英語ですので、英語力はほぼネイティブになります。
1. They didn't see how valuable you are. 彼らはあなたの価値を見誤ったね。=人を選ぶ目がないな。 How valuable you are:あなたにどれだけ価値があるか 英語的に最も自然な表現は上記になります。 見る目がなかった=採用担当はあなたにどれだけ価値があるかに気づけなかった、というようなニュアンスになります。 2. They have lost a diamond in the rough. 彼らはダイヤの原石を失ったね。=人を選ぶ目がないな。 失った:lost ダイヤの原石:a diamond in the rough 友人を「ダイヤの原石」に例えて言う表現もあります。こちらもネイティブがよく使うオススメの表現です。
You shouldn't choose a company to work at just because of their name. 就職先を、企業名だけで選んではいけない。 ~してはいけない・~するべきではない:shouldn't ~だけで:just because 上記を踏まえて例文は以下のようになります。 No one knows what the future holds 30 years from now. That's why you shouldn't choose a company to work at just because of their name. 30年後の未来なんて誰にもわからない。だから、就職先を企業名だけで選んではいけない。 2. You shouldn't choose a company to work at solely based on their name. 就職先を、企業名だけで選んではいけない。 ~だけで・ただ単に:solely No one knows what the future holds 30 years from now. That's why you shouldn't choose a company to work at solely based on their name. 30年後の未来なんて誰にもわからない。だから、就職先を企業名だけで選んではいけない。
1. I will bring all my family members with me. 家族全員、連れて行きます。 連れていく:bring 家族全員:all my family members bring 〜 with me で「〜を一緒に連れて行く」という意味になります。 2. I will take my whole family. 家族全員、連れて行きます。 連れて行く:take 家族全員:my whole family bring の他に take も同様の意味で使うことが出来ます。 「家族全体をごっそり連れて行く」というニュアンスで whole を使うこともできます。
1. This cake is amazing with coffee. このケーキはコーヒーとよく合う。 ケーキ:cake コーヒー:coffee ~と合う:amazing with ○○ is good/great/amazing with ~ で「○○は~によく合う」という意味で使うことができます。 今回は「よく合う」なので amazing としましたが、ご自身の好みに合わせてワードをチョイスしていただいて大丈夫です。 This cake has the perfect amount of sweetness. This cake is amazing with coffee. 甘さがちょうどいいから、このケーキはコーヒーとよく合う。 2. Coffee compliments this cake well. このケーキはコーヒーとよく合う。 ○○ compliments ~:○○は~を引き立てる compliments は「褒める」という意味ですが、上記のように「味を引き立てるもの」という意味で使うこともできます。 This cake has the perfect amount of sweetness. Coffee compliments this cake well. 甘さがちょうどいいから、このケーキはコーヒーとよく合う。
「おじいちゃんにちなんで名前を付けた」は上記のように表現します。 After ~:~にちなんで これを踏まえてご質問の文を例文に落としてみると以下の2通りになります。 ①I named my kid after my grandfather. おじいちゃんにちなんで子供の名前を付けた。 今回お子さんの性別が分からなかったので my kid としましたが、娘さんであれば my daughter 、息子さんであれば my son、複数のお子さん達であれば my daughters, my sons, my children にすると良いでしょう。 ②My kid was named after my grandpa. 子供の名前はおじいちゃんにちなんで付けられた。 主語を「子供」にすると was named と受け身の形となり上記のような表現になります。 こちらも娘、息子、複数の場合は主語を適宜変更して使うとより自然になります。