プロフィール
Remi Hayashi
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC825点,英検準1級
海外渡航歴
半年間カナダのバンクーバーに語学留学
自己紹介
塾にて、2年間英語を教えた経験があります。
資格は、TOEIC825点(2021年)、英検準1級(2022年)を取得しました。
また、2019年の3月から半年間カナダのバンクーバーに語学留学をしました。
現地では、フェスティバルの運営のボランティアに参加し、ネイティブの方と交流しながら実践的な英語を学びました。
1. It's hard to eat. ちょっと食べにくいな。 hard:難しい、困難な eat:食べる 「hard to eat」で「食べにくい」と言えます。 例 It's hard to eat this because the meat and vegetables are falling out. 中身が飛び出てしまうので食べにくい。 2. It's difficult to eat. ちょっと食べにくいな。 difficult:難しい こちらもニュアンスは変わりません。 It's difficult to eat this without the vegetables and meat falling out. 肉や野菜が飛び出て食べるのが難しいな。
1. This is hard work! 結構骨が折れる仕事だな。 hard:大変な work:仕事 「hard work」で大変な仕事=骨が折れる仕事といいます。 「骨が折れる」を直訳してbreaking born(折れる骨)とはいいません。 2. This is backbreaking work! 結構骨が折れる仕事だな。 Backbreaking :背中はback、折れるはbreakingで「背中の骨が折れるほど」の意味からきています。根気よりも肉体的に大変だと言いたいときに使うことが多いです。 3. This is demanding job! 結構骨が折れる仕事だな。 demainding:要求が厳しい demanding jobとは、責任の多い仕事や大変な努力が必要な仕事に使います。
1. I am saving to save more money. 貯金を増やすために節約してる。 save:貯金、貯金する、節約する more:もっと money:お金 「〜している」というのは現在進行形ですので、「be動詞(is・am・are)+動詞の原形」をまず作ります。(I am saving) 「〜のために」は「to do」で表せますので、to save(貯金するために)となります。 2. I am saving to increase my savings. 貯金を増やすために節約している。 increase:増やす こちらは、「to do」の部分が、increaseになっています。 「増やすために」というニュアンスがより伝わります。
「じゃあ、相手に言えるの?」は上記のように表現します。 then:じゃあ、そしたら Can you〜:〜できる? tell:教える、伝える 「Then」は文末にもってきても大丈夫です。チャットでも日常的に使われます。 例) A:How about going to a cafe? カフェにでもいく? B:Good idea! いいね! A:Let's go then. じゃ、行こう。 「じゃあ、相手に言えるの?」は動詞のdoを使っても同じことが言えます。 Can you do that then? じゃ、それできる? 「あなたの思っていることを」を付け加えるなら、以下のようになります。 Can you tell him/her what you think? あなたが思っていることを言えるの?
「私にとっては全部一緒だよ。」は上記のように表現できます。 all:全て・全部 same:同じ 「同じ」と言いたいときは必ず the をつけて、the sameとすることを忘れないでくださいね。 to me:私にとって 例文 I'm not interested in all of them, so it's all the same to me. 全て興味がないので、私にとっては全部一緒だよ。 また、全て似ている場合は、以下のように表現できます。 They look all the same to me. 全て同じに見える。 look :〜に見える(動詞) 視覚的に同じに見えるようなときに使えますね。 例文 I'm not interested them because it all looks the same. 全て同じに見えるので、興味がありません。