プロフィール
Remi Hayashi
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC825点,英検準1級
海外渡航歴
半年間カナダのバンクーバーに語学留学
自己紹介
塾にて、2年間英語を教えた経験があります。
資格は、TOEIC825点(2021年)、英検準1級(2022年)を取得しました。
また、2019年の3月から半年間カナダのバンクーバーに語学留学をしました。
現地では、フェスティバルの運営のボランティアに参加し、ネイティブの方と交流しながら実践的な英語を学びました。
例文1 I have no hobbies. 趣味はhobbyといいます。この世にはたくさん趣味といえるものがあるので、hobbyは複数形のhobbiesとなります。単数形のhobbyだと、(1つの趣味がない)というニュアンスになり、(1つも趣味がない)というニュアンスにはなりません。 例文2 I have no interests. 少し、(趣味)という単語からは遠くなりますが、internetsも(興味関心事)という意味で、何も興味がない、趣味がないと同じ意味になります。 使い方は同じく、複数形のsをつけて、internetsとします。 ちなみに、日本で履歴書には「趣味」の欄がありますが、英語の場合で使われるのは、この interestsです。
開始時間はわかる?という言い方はいくつかあります。 ニュアンスはどれもほぼ同じです。 1. Do you know the starting time? (開始時間はわかる?) Do you knowと疑問文を作った後、動詞know(知っている)の目的語となる名詞をもってくる必要があります。 知りたいのは、開始時間(the starting time)なので、それをもってきます。 2.Do you know when it starts? (いつ始まるかわかる?) こちらは、開始時間に焦点を当てるより、(いつ始まるかわかる?)といったニュアンスです。 こちらは間接疑問文を使った文章です。 ここでの間接疑問文はwhenです。 間接疑問文の後の文は、主語+動詞の語順です。 直接疑問文の場合、do[does/did]を主語の前に付けます。例えば、Where does she live? (彼女はどこに住んでいるのですか?)は、疑問詞(where)の後は助動詞のdoesを主語の前に置いています。
あざは(bruise ブルーズ)といい、発音注意です! I got a bruise here.で、(ここにあざができた)と言えます。 bruiseは動詞と名詞があり、このbruiseは名詞です。 例文 The child fell and bruised his knee. (その子は転んでひざにあざをつくった) こちらは、bruiseの過去形bruisedにして(あざをつくった)となります。 I fell and got a bruise on my arm. (私は転んでうでにあざをつくった) こちらは名詞のbruiseなので、名詞の前につけなければいけない冠詞(a,an)をつけています。 また、bruiseは言動や出来事がひとの感情を傷つける時にも使います。 例文 She was bruised by his bad words. (彼の言葉に彼女は傷ついた)
異常を表す単語は2つあります。 それぞれsituation(事態・状況)の単語と一緒になり、「異常事態」といえます。 1. extraordinary extraordinaryは際立って普通とは異なるという意味です。対義語のordinary(ふつう)とは違い、際立って普通とは違うことを強調したいときに使います。 例文 The behavior of bears appearing in cities is an extraordinary situation. (都市型クマの行動は異常事態と言えます) It was extraordinary weather yesterday. (昨日は異常気象だった。) 2. abnormal abnormalの反対は、よく耳にするnormal(ノーマル)です。ですので、abnormaは正しい状態ではない意味を含んでいます。検査や結果(test, result)などがおかしいことを表す場合は、このabnormalを使うのが一般的です。 例文 I got abnormal results on my blood test. (血液検査で異常な結果がでた) I am frustrated by your abnormal behavior. (あなたの異常な言動にイライラしている)