「碁は知っていますか？」は上記のように表現します。 碁は英語でもGoといいます。 文法説明ですが、〜を知っていますか？と聞くときは、Do you knowを使います。knowは(知っている)という意味の動詞です。knowの後には、何を知っているのかの目的語となる言葉が入ります。目的語は名詞形でなくてはなりません。今回は「碁」の単語Goが入ります。 例文 Do you know Matcha? 抹茶を知っていますか？ Do you know Japanese anime? 日本のアニメを知っていますか？ Do you know shogi? 将棋を知っていますか？ 将棋も英語ではそのままshogiといいます。

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1. Go is the best pastime. 碁が一番の娯楽です。 碁は英語でも「Ｇｏ」といいます。 pastimeには、(余暇を楽しく過ごす)娯楽、遊戯、気晴らしといった意味があります。個人の趣味というニュアンスがあります。「hobby(趣味)」とほぼ同じ意味を持ちます。 「the best」は「最も」という意味です。 2. Go is the best entertainment. 碁が一番の娯楽です。 entertainmentは、演劇やショーなど人々を楽しませる娯楽を指します。 楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜きなどの意味もありますが、pastimeほどは個人的な趣味というニュアンスはありません。

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「いつもうちの猫とじゃれあっています」は上記のように表現します。 play withは、具体的な物や人と一緒に遊ぶ場合に使います。例えば、おもちゃやゲーム、ペット、子供たちとじゃれ合う、ふざけて遊んでいるような場合は、play withを使います。 例文 My little sister likes to play with her toys. 私の妹はおもちゃで遊ぶのが好きです。 She enjoys playing with her cat. 彼女は猫と遊ぶのを楽しんでいます。 例文 We were playing around in the park. 私たちは公園で遊んでいた。 play aroundも遊ぶという意味ですが、具体的な対象物がない場合に使うことが多いです。

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例文1 I haven't defeated myself yet. (まだ、自分に負けていない) 動詞は、have＋過去分詞で継続の意味を作ります。defeatは動詞で(打ち負かす)、名詞で(敗北)という意味があります。 myselfは(私自身)です。 yetは(まだ〜ない)という、否定文で使う単語です。 stillも(まだ)という意味ですが，こちらは肯定文で使います。例を挙げます。I'm still waiting for him.(私はまだ彼を待っている) 例文2 I haven't let myself down yet. (まだ、自分に負けていない) let downには、(失望させる、期待［信頼］に背く、見捨てる)などの意味があります。 myselfは、let downの真ん中にきます。 myself以外にも、himself(彼自身)、 herself(彼女自身)なども同じ用法で使うことができます。

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例文 Drinking and sleeping are my pastime. (お酒を飲んで寝ることが趣味です) (お酒をのむ)はdrink、(ねる)はsleepです。 動詞(are)の前の主語は名詞形でなくてはいけません。 ですので、drinkはdrinkingに、sleepはsleepingにします。 そして、主語が一つ以上の場合、Be動詞は複数形のareになります。 趣味(pastime)を入れて完成です。 趣味ときくと、一般的にhobbyが思い浮かびますが、実はhobbyは「専門的な知識・技術が必要な趣味」を表す英単語です。そのため、読書や映画鑑賞、ショッピングなどに関しては、基本的にhobbyは使用しません。 例文 My hobby is baseball. （わたしの趣味は野球です。）

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