プロフィール
Remi Hayashi
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEIC825点,英検準1級
海外渡航歴
半年間カナダのバンクーバーに語学留学
自己紹介
塾にて、2年間英語を教えた経験があります。
資格は、TOEIC825点(2021年)、英検準1級(2022年)を取得しました。
また、2019年の3月から半年間カナダのバンクーバーに語学留学をしました。
現地では、フェスティバルの運営のボランティアに参加し、ネイティブの方と交流しながら実践的な英語を学びました。
「6×3はいくつ?」は上記のように表現します。 掛けるの×は、「times」と表現します。時間のtimeではなく、「倍にする」という意味があります。 「いくつ〜」は「How many〜」できくことができます。 例文 A:How many 6 times 3? 6×3はいくつ? B:It's 18. 18です。 また、「multiply」も「掛ける」という意味を持つ単語です。 例) Three multiplied by two makes six. 3に2を掛けたら6になる。 「make」は、「作る」ではなく、ここでは「〜になる」と訳します。 ちなみに、割り算は「divide(割る)」という語を使います。 例) Four divided by two is two. 4を2で割ると2です。
1. You skipped the seminar again! ゼミ、またサボったでしょう! 「skip 」は「サボる」や「休む」という意味があり、学校や仕事休む際によく使われます。海外の学園ドラマなどで頻繁にみかけます。 「seminar」は「ゼミ」という意味です。 2. You cut the seminar again! ゼミ、またサボったでしょう! 「cut」 は「切る」という意味で日本語でも使いますが、授業などを「休む」や「サボる」という意味としても使われます。skip とニュアンスは変わりません。 例) Why did you cut the class? なんで授業休んだの? 3. You slacked off the seminar again! ゼミ、またサボったでしょう! 「slack off」は、学校をサボって欠席するの意味とはニュアンスが異なりますが、仕事や学校などで、作業をダラダラしたり、面倒くさがっているイメージの表現になります。 例) Don't slacked off the work! 仕事をサボるな! 余談ですが、「サボる」はフランス語の「sabotage(サボタージュ)」という言葉を略したものです。 本来は、「労働の質や量を低下させる行為」の意味があります。
I am against early English education. 早期英語教育には反対です。 early education:早期教育 early は早いの意味があり、education は教育という意味です。したがって、early educationで、「早期教育」となります。 また、同じ意味で、「preschool education」というフレーズもあります。pre は「〜の先」という意味なので、preschool で「学校の先の」となります。 「幼児教育」とも言われたりしますが、infant(幼児) education とは言われていません。 例) They want to give their kids a preschool education. 彼らは子供に早期教育をしたい。
「お互いを認めないと」は上記のように表現します。 1. We should acknowledge each others. should:〜すべきだ(助動詞) acknowledge:認め合う each others:お互い 「認める」は他にも、「admit」「recognize」などがあります。 2. We should admit each other. お互いを認め合わないと。 例) My friend admitted that she has a crush on the boy. 友達はその男の子に気があることを認めた。 3. We should recognize each other. お互いを認め合わないと。 例) The police recognized me as an adult. 警察は私を大人として認めた。
「近道しよう。」は上記のように表現することができます。 「shortcut」(ショートカット)は日本語でも使いますね。「近道」という意味です。 動詞「take」と一緒になって、「take a shortcut」で「近道しよう」というフレーズになります。 このshortcutは、物理的な近道以外の意味でも使えます。 例) You can take a shortcut if you learned English in English-speaking country. 英語圏で英語を勉強するのが近道だ。 That's a shortcut not to avoid hard things. 困難に立ち向かうことが近道だ。