プロフィール
emi higashi
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
大阪に住みフリーランスとして活動して3年ほどになります。
普段はホームページ制作業などを行っておりますが、英語関連の事業なども行っております。
海外へは約3年ほど滞在し、夫がイギリス人ですので日常的に英語を使用します
1. Talk about the future 将来のことを話す 「Talk about ~」で「~について話す」という意味で、日常的な会話やカジュアルな話題を指します。 I talked about the future with my friend. 友人と大いに将来を語った。 2. Discuss the future 将来について語る 「talk」と「discuss」はどちらも「話す」という意味を持ちます。 「talk」は、「情報を伝えたり、意見を述べたりすること。会話や雑談」などカジュアルな場面でよく使われます。 「discuss」は、「議題や問題について詳細に話し合うこと。意見を交換したりすること」で会議や公式の場面でよく使われます。 I discussed the future with my dad. 父と将来について語った。
1.encourage participation 参加を促す 「encourage~」は「~を促す、勧める」の意味があります。 「participation」は「参加」という意味です。 Let's encourage participation in this event. このイベントへの参加を促しましょう。 2.encourage Involvement 関与を促す 「encourage~」は「~を促す、勧める」の意味があります。 「Involvement」は「何かに関与すること、または積極的に参加する」という意味です。 We should encourage involvement from everyone in the project. プロジェクトにはみんなの参加を促しましょう。
1.Don’t panic If it happens! もしそれが起きても、パニックにならないで! Don't panic, if I have a seizure! てんかんの発作がおきるかもしれないけど、もし起きたら慌てないで! 「Seizure」は発作という意味です。 2.Stay calm if it happens! もしそれが起きても、落ち着いて! Stay calm, even if an earthquake happens. 地震が起こっても落ち着いてください。 このフレーズでは「calm」を使って、「落ち着く」という表現にしています。 このように、「Don’t panic if ~!」と「Stay calm if ~」は、何かが起こったときに冷静さを保つように伝えられる表現です。
1.become more forgetful. 物忘れがひどくなった。 「forgetful」で「忘れっぽい」という意味で、「forget(忘れる)」から派生した形容詞です。 Mom, you became more forgetful lately. 最近お母さん、物忘れがひどくなったよね。 2.forgetfulness is getting worse 物忘れがひどくなった。 「~ is getting worse」で「~がひどくなっている(悪化している)」という意味です。 「forgetfulness 」で「忘れっぽさ」という意味で、「forget(忘れる)」の名詞形で、物忘れの状態や傾向を指します。 My mum's forgetfulness is getting worse. 母の物忘れがひどくなった。
「まるで漫画」は上記のように表現します。 It feels like we're in a comic. まるで漫画の世界にいるようだ。 「just like 」で「まるで~のよう」という表現ができます。 just は、ちょうど、まさにという意味で、何かが正確にその通りであることを示します。 I just arrived at the station. ちょうど今、駅に着いたところです。 likeは~に似た、~のようなという意味で、何かが別のものに似ていることを示します。 She sings like a professional. 彼女はプロのように歌います。 just like ~と組み合わせることで、その物事が何かにに非常によく似ていることを強調しています。 「just like a movie」「just like Japan」などと様々な表現ができます。