プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
I don't want to let my body cool down, so I try to drink warm drinks even in summer. 体を冷やしたくないので、夏でも暖かい飲み物を飲むようにしています。 (let A C: AをCの状態にする cool down:冷やす try to do:~するようにしている、試みている drink:飲み物 even:~でも、~さえも) 「(たとえ)~でも、~ですら」という常識とは逆のことを言いたい場合はevenを使って表現します。ここでは(たとえ熱い)夏でも、という意味でeven in the summerと言っています。 「~するようにしている、心掛けている」と言いたいときは、try to do と表現します。 例: Even with a cold I want ramen. 風邪でも私はラーメンがたべたい。 Even Messi can miss a shot. メッシですらシュートをミスすることがあります。
For my health, I try to exercise moderately in my daily life. 健康のために、適度に体を動かすようにしています。 (exercise:エクササイズをする moderately:適度に daily life:日常生活) 体を動かすは日本語でも使う、exerciseを使って表現します。動詞では「体を動かす、エクササイズをする」、名詞では「体を動かすこと、エクササイズ」という意味になります。※もっと激しい運動、筋肉トレーニングと言いたい場合はwork outを使います。 moderatelyは「(程度が)ほどほど、適度に」という意味の副詞で、「穏やかな、適度な」という意味の形容詞moderateが副詞になったものです。 例: By walking to the nearby supermarket I exercise moderately. 近所のスーパーに歩いていくことで、私は適度に運動している。 (walking:散歩 nearby:近所の、近い)
I changed my diet and did exercises, and now my fat belly is gone. 食生活を見直し、エクササイズをしたので、お腹のお肉が消えた。 (diet:食生活 do exercise:エクササイズをする fat belly:ぜい肉 be gone;消える) お腹はstomach以外にも、bellyやtummy(幼児語)等ということができます。pork bellyというと、豚の脇バラ肉を指します。お腹のぜい肉は、脂肪という単語fatを使って、a fat bellyやa fat tummyと表現します。 「~が消える」はbe gone、disappearと表現できます。goneはgoの過去分詞形で、「物や時などが行ってしまった」→「消えた、過ぎ去った、(エネルギー等が)尽きた」という意味の形容詞でよく使います。 例: I want to get rid of my fat belly, so I walk every day. お腹の肉を無くしたいので、毎日歩いています。 (get rid of:~を取り除く) I tried going to bed earlier at night and the headaches disappeared(was gone). 夜早く寝るようにしたら、頭痛が消えた。 (try ~ing:~するようにする、試みる at night:夜に headache:頭痛)
If you cut out the staple foods, you'll lack energy. 主食を抜くと、エネルギー不足になるよ。 (cut out:~をやめる(抜く)、断つ staple food:主食 lack:~が不足する、~不足) 「主食」はstaple foodと表現し、日本で言う米、イタリアで言うパスタ等、主要な食料を表現するときに使います。cut outは日本語で言う切り取るというようなイメージの表現で、「~を断つ、切り抜く、取り除く」というような意味があります。 「エネルギー不足」については、不足を表すlackという単語を使って、lack energy「エネルギーが不足する」、be lack of energy「エネルギー不足の状態」と表現できます。前者はlackを「~が不足する」という動詞、後者は「~が不足している状態」という名詞で使っています。名詞で使う場合はlack ofとofを合わせて使います。(lack of money「お金不足」、lack of time「時間不足」) 例: If you cut out protein, you won't build muscle. たんぱく質を抜くと、筋肉がつかないよ。 (protein:たんぱく質、プロテイン muscle:筋肉) I have a lack of energy and motivation. エネルギー不足でやる気が出ません。 (motivation:やる気)
You should get fresh good air in the mountains rather than facing a muscle machine. 筋トレマシーンと向き合うより、山で美味しい空気を吸った方がいいよ。 (fresh air:新鮮な空気、美味しい空気 rather than:~より face:向き合う) 「美味しい空気」はfresh airやdelicious airなどと表現します。「空気を吸う」はget, take. breath等色々な動詞を使って表せます。「~した方がいい」はyou shouldと言えます。よく似た表現でYou had better~という表現もありますが、こちらは「~しないとだめだ、困ったことになるぞ」というような強い表現になりますので、使い方に注意してください。 例: Breathing good air in the mountains is good for your health. 山で美味しい空気を吸うことは健康によい。