プロフィール
Yuta
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYutaです。以前、アメリカでの留学経験があり、その期間は私の英語力と世界に対する見方に大きな影響を与えました。留学中、異文化の中での生活は、言語の習得だけでなく、世界をより広い視野で見る力を養いました。
私はTOEICの高スコアを取得しており、これは私の英語の聴解力と読解力が高いことを示しています。この資格と留学経験は、英語を使った国際的な環境での適応能力に大きく貢献しました。
海外生活の中で、私はさまざまな文化や価値観に触れる機会が多くありました。これらの経験は、英語を単なる言語学習以上のものとして捉えるようになり、異なる背景を持つ人々と深い理解を持って接することができるようになりました。特に、現地のコミュニティイベントに参加することで、英語を通じたリアルな交流と学びの重要性を実感しました。
私は、皆さんが英語を学びながら、国際的な視野を広げ、豊かな海外生活の経験をするお手伝いをしたいと思っています。一緒に学び、成長しましょう!
1. It had been a long time since I had eaten, and the food brought me energy. 久しぶりに食べたので、その食べ物は私に元気をもたらしてくれた。 (had been a long time since~:久しぶりに~した bring A B:AにBをもたらす(broughtはbringの過去形) energy:元気、活力) 「~をもたらす」は動詞bringを使って、bring A Bと表現します。例の場合は、食べ物が私に元気をもたしてくれたので、bring me energyと表現しています。 例: Morning tea brings me motivation. 朝の紅茶は私にやる気をもたらしてくれる。 (motivation:やる気) 2. の例では、動詞makeのmake A C「AをCの状態にする」という用法を使って表現しています。「食べ物は私を元気にした」という意味で、同じような意味になります。この用法は便利で、他にも色々な表現に使えるので、是非覚えてください。It makes me happy(それは私を幸せにする) It makes me awake(それは私を目覚めさせる) 例: Morning tea makes me clear my mind. 朝の紅茶は私の考えをクリアにしてくれる。 (mind:考え、頭の中) Kindness makes people happy. 親切は人を幸せにします。 (kindness:親切)
I definitely do not want to expose my upper arms. 私は絶対に二の腕を出し(露出し)たくないです。 (definitly:絶対に expose:出す、露出する upper arms:二の腕) 「二の腕」はupper arms、「出す、露出する、さらす」はexposeと表現できます。「二の腕」upper armsは肩から肘までの部分を指し、腕全体はarm、手首から肘までの前腕はforearmsと表現します。 例: It is embarrassing to expose my upper arms. 二の腕を出すのは恥ずかしいです。 (embarrassing:恥ずかしい)
That coat is so simple, you can turn up your sleeves and it's still cute! そのコートはシンプルなので、手首を折り返しても可愛い。 (coat:コート turn up:(服の袖等を)折り返す sleeve:袖) 「手首の袖」はsleeve(可算名詞なので、両方のという意味で使う場合はsleevesと複数形になります)、「折り返す」はturn upと表現できます。turn upは色々な意味を持つ句動詞で、他には「上に向ける、ひっくり返す、(つまみをまわして)音量を上げる」という意味でも使うことができます。 ※you can~は「(一般的に)~できる」という意味で使う表現で、このyouはあなたではなく、不特定の人々をさします。 (例:You can use credit cards at that store. その店ではクレジットカードが使えます。) 例: It was hot that day, so I wore my shirt with the sleeves turned up. その日は暑かったので、シャツの袖を折り返して着ました。 (that day:その日 wore:「着る」wearの過去形 turned up:turn upの過去分詞系、折り返して)
I am afraid of power harassment and can't say that I want to quit my job. パワハラが怖くて、仕事を辞めたいと言い出せない (power harassment:パワハラ can't say that~:~と言い出せない、言えない quit:(仕事などを)辞める) パワハラはそのままpower harassmentと言うことができます。「~が怖い」はI'm afraid of~、「~と言えない」はI can't say that~ということができ、that以下に言えない内容を記載します。sayの他にもtell等を使うこともできます。(tellを使う場合は、tellの後に目的語が必要です。tell him, tell them等) 例: I am afraid of power harassment and cannot tell my boss that I want to take a vacation. (take a vacation:休暇を取る) パワハラが怖くて、上司に休みを取りたいと言い出せない。
Don't be such a fool. そんなばかなことをするな。 (such a:そんな~ fool:ばか、愚か) そんなばかなことをするやつがあるか、とご質問にはありますが、これは日本語的な婉曲表現でそんなばかなことをするやつがいるか→いやいない→ばかなことをするなという意味かと思いますので、こちらの「そんなばかなことをするな」という慣用表現Don't be such a foolという表現をご紹介します。foolは「ばかもの、愚か者」という意味です。 例: Don't be such a fool to put ketchup on your pizza. ピザにケチャップをかけるなんて、そんな馬鹿なことをするな