プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

英語のレベルはintermediate です。
海外在住のため、外国人が使う言い回しについても調べられます。

tntn5656

tntn5656さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 156

1. the front desk ホテルや旅館の受付カウンターを指します。 カタカナ英語「フロント」の意味ですが、front は英語では「正面玄関」「前」という意味ですので注意が必要です。 例 I'll ask the front desk the time of dinner. 私は受付に夕食の時間を聞いてきます。 2. the receptionist レセプショニストという意味で、日本でも使われている言葉です。ホテルや旅館の受付係を指します。 例 I'll ask the receptionist about the meal times. 私は受付に食事の時間を聞いてきます。

続きを読む

tntn5656

tntn5656さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 193

1. scream due to the heat 「暑さに悲鳴を上げる」という日本語は、「暑さに耐えられず実際に悲鳴を上げる」場合と「暑さに耐えられず、悲鳴を上げてしまいそうだ(実際には悲鳴は上げていない)」の2種類の意味があります。 こちらは「暑さに耐えられず実際に悲鳴を上げる」と言いたい場合の表現です。 scream は「叫ぶ」「悲鳴をあげる」という意味です。 due to は「~のために」「~が原因で」という意味があります。 「暑さ」は実際に感じている「特定の」暑さを表すので the heat を使います。 2. I can’t stand the heat. 暑さに耐えられない。 こちらは「暑さに耐えられず、悲鳴を上げてしまいそうだ(実際には悲鳴は上げていない)」ときの表現です。 can’t stand で「〜に耐えられない」「〜に我慢できない」という意味があります。

続きを読む

tntn5656

tntn5656さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 202

「リードから放す」は上記のように表現できます。 let は「放す」という動詞です。let off 〜 で「〜から放す」 という意味になります。 「犬のリード」は dog lead と言いますが、犬の話をすでにしていると考えられられますので the lead で伝わります。 例文 I let the dog off the lead and played with him (her). 私はリードから犬を放して一緒に遊びました。 the dog は目的語で let の後ろに来ます。 「遊ばせた」という表現ですが、犬をどう扱っているかは国や地域によって異なります。 犬との暮らしが身近な場所では「遊ばせた」よりも「一緒に遊んだ」と表現したほうが良いでしょう。 ちなみに、ドッグランは英語では dog parks がよく使われます。

続きを読む

tntn5656

tntn5656さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 189

「目盛りがついている」は上記のように表現できます。 「目盛り」は markings、「ついている」は「持っている」と言い換えられるので have を使います。 例 You can check the length because it has markings. 目盛りがついているので、あなたはその長さをチェックできます。 check は「確認する」 という意味の動詞です。 the length は「長さ」を指します。日本人が苦手な th の発音で、カタカナ英語では「レングス」と言いますが実際は「レング」に近く、「ス」はほとんど発音しません。 because 「~だから」という意味の接続詞です。理由について話す時に使います。 ご質問のシチュエーションですが、メジャーが何に使われるものかほとんどの人は理解できると思われますので、「目盛りがあるから」と理由を話すことはないと思います。以下の例文も参考になさってください。 Let’s check the length. 長さをチェックしよう! Do you use this measure? このメジャーを使いますか?

続きを読む

tntn5656

tntn5656さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 202

計算をするのが得意だったことはない。 I've は I have の短縮形です。口語では I've のほうがよく使われます。過去から現在にかけての経験を表します。 never は完了形の時に一緒に使うことができ、「これまで(一度も)〜ない」 という意味です。 been は be の過去分詞形で、状態を示します。 be good at〜で 「〜が得意である」という意味の表現です。〜 に入るのは名詞か動名詞です。今回は、「計算すること」が苦手、という文章ですので do を doing にします。doing calculations で「計算すること」の形にして be good at〜 の後ろにくっつけます。

続きを読む