ma-kunさん
2023/08/29 10:00
計算をするのが得意だったことはない を英語で教えて!
苦手な計算を任されたので、「計算をするのが得意だったことはない」と言いたいです。
回答
・I've never been good with numbers.
・I've never been a math person.
「昔から数字が苦手なんだよね」「計算とか、数字に弱くて…」というニュアンスです。
数学の話題、割り勘の計算、データ分析など、数字が絡む場面で「ちょっと自信ないな」「得意じゃないんだ」と伝えたい時に気軽に使える便利な一言です。自己紹介や軽い言い訳としても使えますよ。
You might want to let someone else handle this; I've never been good with numbers.
これは他の誰かに任せた方がいいかもしれません。計算をするのが得意だったことはないんです。
ちなみに、「I've never been a math person.」は「昔から数学は苦手なんだよね」「根っからの文系でして…」というニュアンスで使えます。計算が合わない時や、数字の話になって少し戸惑った時などに、冗談っぽく、または少し照れながら自己紹介のように付け加えるのにピッタリな一言です。
You want me to do the calculations? I've never been a math person.
計算をやってほしいって?昔から数学は苦手なんだ。
回答
・I've never been good at doing calculations.
計算をするのが得意だったことはない。
I've は I have の短縮形です。口語では I've のほうがよく使われます。過去から現在にかけての経験を表します。
never は完了形の時に一緒に使うことができ、「これまで(一度も)〜ない」 という意味です。
been は be の過去分詞形で、状態を示します。
be good at〜で 「〜が得意である」という意味の表現です。〜 に入るのは名詞か動名詞です。今回は、「計算すること」が苦手、という文章ですので do を doing にします。doing calculations で「計算すること」の形にして be good at〜 の後ろにくっつけます。
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