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自己紹介

皆さん、こんにちは!私はumaioと名乗っています。現在、アルゼンチンに住んでおり、オーストラリアでの留学経験から多文化環境での英語教育に関心を持ち、現地で教育活動を行っています。異国での生活は、私の英語指導法に新たな視野をもたらしています。

オーストラリアでの留学は、英語を非母国語とする学生としての課題と楽しさを実感させ、教育方法に大きな影響を与えました。異文化交流は、教育スタイルに柔軟性と理解を加えています。

英検では最上級の資格を保有しており、英語に対する深い知識と応用力を示しています。さらに、TOEICでは925点の高得点を獲得しており、国際的なコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙から発音、実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、英語を通じて新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!

umaio

umaioさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「I'm a little out of breath.」は、「少し息切れしている」という意味で、何か運動をしたり急いで動いたりした後に息が上がっている状態を表します。 息が上がっちゃったと過去のように思えますが息が上がっているのは今なので現在形になります。 「out of ~」で「~が不足している」という意味になり「a little」で「ちょっと」を補足してあげます。 「 be動詞」の代わりに「get」が使えたり、少しを「a bit」に言い換えたりもできます。 例文 I usually use the elevator, but when I take the stairs, I am a little out of breath. 普段エレベーターを使っているのに、階段を遣ったらちょっと息が上がっちゃった。

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0 50

1.It's okay to lose. It's okayが~しても大丈夫、「to lose」が負けるを表現しています。 「It is 形容詞 to 動詞」で「~するのは~だ」は頻出の形なので覚えておきましょう。 これは勝ち負けのあるゲームに対して使い、少し軽めのニュアンスですが今回に最適でしょう。 例文 A: We can't lose no matter what happens. 何があっても負けられない。 B: It's okay to lose. 負けたっていいじゃないか。 2.It doesn't matter if we lose. 直訳だと「負けでも問題ない」となります。 結果ではなくプロセスに目を向ける意味で使われ、こちらも今回に最適です。 私としてはこちらの方が感覚的にはなりますがフォーマルの中にも深さがありお勧めです。 例文 A: I don't know if we can win. 私たちが優勝できるかわからない。 B:It doesn't matter if we lose.What matters is that we do our best. 負けても構わないよ。大事なのは、ベストを尽くすことだ。

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1. 「Do you want to try again?」は「want to」 で~したいかを、「try again」でもう一度やるを表現しておりそれを疑問文の形にしたものです。 相手が前回の試みで成功しなかった場合や、もう一度試してみたいかどうかを確認する時に使われるカジュアルで直接的な質問です。 例文 A: I couldn't solve this puzzle. このパズルを解けなかった。 B: Do you want to try again? もう一度やってみる? 2. Would you like to give it another go? Would you like:で「〜したいですか?」to give it another goで「それをもう一度試す」という意味を表しています。 こちらはよりフォーマルな表現なので今回は適切ではないですが覚えておきましょう! 例文 A: I couldn't complete the task on time. 時間内にその仕事を終えられなかった。 B: Would you like to give it another go? もう一度試してみたいですか?

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1. Let's do that. 「Let's do that.」はそれをしようという意味で使うのでそうしようよと使うのに適切です。 前向きにやろうとしている直接的積極的同意を表しています! 例文 A:How about trying the new Italian restaurant tonight? 今夜、新しいイタリアンレストランに行ってみない? B:Let's do that. そうしよう! 2. Sounds good. 「Sounds good.」も肯定的にいいね、そうしようという同意を示す一方、必ずしも具体的なアクションを約束する発言ではないので今回は適しませんが柔らかい同意の表現としておさえておきましょう。 例文 A:Shall we go to the museum? 一緒に美術館に行かない? B:Sounds good. いいね、そうしよう!

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1. It's over now. 何かが終わったことを表現するフレーズです。 過去の出来事や状況が終了し、それ以上の進行がないことを意味します。 今回の状況に対して使うのが適切です。 例文 Are you still angry? It's over now. まだ怒ってるの?それはもう終わったことだよ。 2. It's finished now. 作業やプロジェクトが終わり、完了したことを強調します。 どちらかというとポジティブよりな表現なので今回には適していませんが覚えておきましょう! 例文 A: I just put the final touches on the report. レポートの仕上げがおわったよ。 B: Great job! It's finished now, so you can submit it. いいね!もう終わったんだから提出しな!

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