プロフィール
keigogogo1121
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はkeigogogo1121です。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
My bangs are uneven. 私の前髪は揃っていない。 日本語での「前髪」は アメリカ英語で bangs になります。イギリスやオーストラリアでは、fringe といいます。どちらの表現も覚えておくとよいでしょう。また「均一な」を意味する形容詞が even なので、 否定の意味を持つ uneven を用います。したがって、以下の言い方でも同じ意味を持ちます。 My bangs are not even. 私の前髪は揃っていない。 以下、参考の例文です。 I cut my bangs by myself, but it looks uneven. 自分で前髪を切ったのですが、それは不均一に見えます。
come to do というフレーズで「〜することになる」を意味します。したがって過去形にすることで、「(最終的に)〜することになった」という意味になります。どうなったかというと、温厚な性格を持つようになったということなので、have a warm personality とします。直訳しても分かるとおり、warm personality で「温かい性格」となります。また「成長して」の箇所は「成長した後」と同義なので、after I grew up で表現することができます。以下、例文です。 I don't really get angry these days. I came to have a warm personality after I grew up. 最近あまり怒ったりしません。私は、成長して温厚になりました。
We can go down a river by boat. ボートで川下りができる。 日本語での「川下り」は go down a river となります。 その手段は、by + 名詞 によって表すことができます。日本語で「船」はいろいろな種類を指すことができますが、英語では異なります。例えば ship は海を航海するような大型の船を指し、boat は比較的小型な船を指します。 したがって、川下りであれば boat が適切です。他にも川下りに用いられるような乗り物は、canoe や kayak などが挙げられます。以下、例文です。 It is a tour we can enjoy nature and there're a lot of outdoor activities. For example, we can go down a river by boat. それは私たちが自然を楽しめるようなツアーで、沢山のアウトドアアクティビティがあります。例えば、ボートで川下りができます。
Helpful seminar 役立つセミナー 「セミナー」はそのまま英語でも seminar となりますが、基本的には研究であったり高度な専門技術に関する会議のような意味合いで用いられます。 「勉強会」などの場合は、study session というのが一般的です。 また、helpful が日本語で「役に立つような」を意味する形容詞です。 以下に参考の例文を示します。 I joined a study session in my current company yesterday. It was such a helpful session. 私は昨日、会社の勉強会に参加しました。それはとても役立つ勉強会でした。
I couldn't be on time even though I had time. 時間があったにも関わらず、間に合わなかった。 まず日本語での「〜にも関わらず」は even though になります。似た表現として even if がありますが、その意味は「たとえ〜だとしても」という異なる意味になるのでご注意ください。 また「時間がある」は I have time なので、過去形にして I had time を even though のあとに続けます。 さらに 「時間通り」は on time になるので、be on time とすることで「時間通りにそこにいる」という表現にすることができます。 以降補足になりますが、仕事などを時間通りに終わらせられない、という場合は以下のような表現になります。 I couldn't make it on time. 時間通りにそれを終わらせることができなかった。