プロフィール
keigogogo1121
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はkeigogogo1121です。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
I'm leaving here in a month. 一ヶ月後にここを離れます。 上記の表現でご質問の内容を言い表すことができます。leave が「〜を離れる」を意味する動詞です。海外転勤で今いる場所を離れなければならない、という状況ですので here を用います。さらに「一ヶ月後」は in a month となります。これが「二ヶ月後」とかになる場合は、in two months のように複数形にします。もし行き先を相手に伝えたい場合は、以下のように言うこともできます。 I'm leaving for America in a month. 一ヶ月後にアメリカへ出発します。 上記の現在進行形で表される場合は、航空券を取得した後などでその予定が確実な場合です。まだ確定的な予定でない場合は、助動詞 will を用います。 I will leave here in a month. 一ヶ月後にここを離れるだろう
1. I prefer to be alone. 私は一人でいるのが好きです。 prefer には、「より好きだ」という比較の意味が込められています。ご質問の場合ですと、一人でいるか、複数人でいるかの比較になります。また prefer のあとには、to 不定詞の名詞的用法を用います。to be alone で「一人でいること」という意味になります。 2. I'm comfortable being alone. 私は一人でいるのが心地よく感じる。 回答1. が普段一人でいるのが好きという表現であるのに対して、こちらの回答2. は普段一人でいるのが好きという意味合いの他に、現時点でそう感じているという意味合いも持ちます。したがって、より幅広い意味合いをもつ表現だと言えるでしょう。
1. I cannot express that well. それを上手く言い表すことができない。 日本語での「〜できない」は 助動詞の cannot を用いて表現します。また express が「〜を表現する」や「〜を言い表す」を意味する動詞です。「言いたいこと」を指示代名詞 that で示し、さらに副詞の well を用いることで「上手く」の部分を表現します。 2. I have trouble saying no. 断ることができない。 ご質問のような背景であれば、上記のように言うこともできます。have trouble doing で「〜するのに苦労する」という意味になります。したがって、have trouble saying no で「No を言うのに苦労する」つまり「断ることができない」という意味になります。
1. I have never met him since then. それ以来、彼とは二度と会っていない。 「ある時点から現在までずっと〜していない」という表現には、現在完了形を用います。現在完了の否定形は、have + not + 過去分詞 の形式になりますが、「二度と」という点を強調するために never を用います。日本語での「会う」は meet で、その過去分詞は met となります。また「それ以来」は since then で表現できます。 2. I have never met him after that. その後、彼とは二度と会っていない。 回答1. は「それ以来」という表現からも分かる通り、時期にフォーカスした表現でした。回答2. は、「ケンカの後」という、出来事にフォーカスした表現になります。ご質問の場合ですと、that が 「ケンカ」を意味しています。意味としては、どちらの回答でも同じ意味合いを持ちます。
I'm also heading in the same direction. 私も同じ方面に向かっています。 be head to [目的地]で「[目的地] に向かっています」を意味する表現があります。今回の場合は「同じ方面」ですので、目的地の代わりに in the same direction を用います。以下補足になりますが、似た表現に be headed to というものがあります。違いは受動態であるか能動態であるかという点にあります。友達の車の助手席にあなたが乗っていて、どこかへ向かっている状況を考えましょう。目的地を尋ねる際に、主語となる人が車を動かせるか、動かせないかによって、文を使い分けなければなりません。以下、例文です。 [受動態] Where are we headed? 私たちはどこへ向かっていますか? 主語が車を運転していない自分を含めた we なので、受動態を用いています。 [能動態] Where are you heading? あなたはどこへ向かっていますか? 主語が車を運転している友達 you なので、能動態を用いています。