プロフィール
keigogogo1121
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はkeigogogo1121です。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
1. How tall are you? 身長はどのくらい? こちらは、"How+形容詞"の形式をとる疑問文です。How old are you?と同じ文法です。 他にも、 How far is it? どのくらい遠いの? How long does it take? どれくらい時間がかかるの? などで使う便利な表現です。 2. What is your height? 身長はどのくらい? こちらも同じ意味ですが、形容詞 tall の代わりに名詞 height を使います。height 自体は、「高さ」を意味します。 そのため今回は、疑問詞 What を使って身長を聞いています。 最後に例として会話文を載せておきます。 A : Oh hey. You look tall. How tall are you? ( What is your height?) ねえ。身長高いね。どのくらいあるの? B : I'm 5 feet 11 inches tall. 5フィートと11インチだよ。
簡単に I'm shocked, I'm astonished, I'm amazedなど色々ありますが、少し変わった表現を紹介します。 1. I'm blown away. 圧倒されました。 blow away 自体は、「吹き飛ばす、感動させる」などの意味になりますが、受動態にすることで「驚いた」という意味になります。この表現から派生して、mind-blowing という言葉も使われます。 こちらは、「信じられないような、驚くべき」という意味を表す形容詞です。 I had a mind-blowing experience yesterday. 昨日、信じられないような経験をした。 2. That left me speechless. 言葉が出ません。 「起こった物事に対してあまりの驚きで、言葉が出てこない」様子を表します。また今回は、主語を「私」から「起こった物事」に変えた表現です。したがって、次のような表現も考えられます。 That was stunning. それは驚愕する出来事だった。 That was amazing. それは素晴らしかった。 視点を変えて表現の幅を広げることはとても大切ですので、覚えておくとよいでしょう。
1. I'm fearless. 私は何も怖くない。 形容詞の"fearless"は、「怖いもの知らずな」といった意味をします。したがって、名詞の前に用いて"a fearless person"や "a fearless soldier"として、使うことができます。他にもその派生的な意味で、「勇敢な」を意味することもあります。 こちらが一番簡単な表現ですが、応用が効く言い方として次の表現が挙げられます。 2. I'm not afraid of anything. 私は何にも恐れない。 "afraid"が「恐れる」ですので、"not afraid of anything"で"fearless"と同じ意味をもたせることができます。1. の場合と異なり、この表現では具体的に何に対して恐れないのかを表すことができます。 I'm not afraid of making mistakes. 私は失敗することを恐れない。 より応用の幅が広いこちらの表現を、覚えておくと便利です。
1. We might as well buy prepared foods from a convenience store. コンビニで惣菜を買ったほうがいいね。 こちらがご質問にある和文と一番近い表現になります。まず「さっさと持ち帰れる食べ物」は「惣菜」と表現することで、英語で簡単に"prepared food"と言えます。またご質問の背景に「時間がないから、惣菜を買うしかない」という状況がありますね。その場合は、"might as well"を使うことで他に選択肢がないという意味を表すことができます。 2. We should buy ready meals from a convenience store. コンビニで惣菜を買ったほうがいいね。 今回は、"ready meals"を使いました。意味は同じく「惣菜」ですが、主にイギリスで使われる表現です。また「〜したほうがよい」は、簡単に"should"を使って表すことができます。1. のように「他に選択肢がない」といった状況を特別表すわけではないですが、より広い意味を表すことができます。 余談ですが、"delicatessen"は「惣菜屋」を意味します。場所をコンビニに限定しない場合は、こちらを使うとよいでしょう。
1. be crawling the ceiling 天井を這っている 日本語の「這う」は、英語で crawl です。「天井」が ceiling なので、craw the ceiling で「天井を這う」となります。以下に参考の会話文を載せておきます。 A : Look over there! A spider is crawling the ceiling. あそこ見て!クモが天井を這ってるよ。 B : Omg. I really don't like spiders. Please catch and release it! まじか。クモ、本当に苦手なんだよね。捕まえて外に逃してよ! ここで crawl を使った面白い表現があるので紹介します。 bar crawl はしご酒 以前イギリスの友達が、「お酒を沢山飲んでふらふらしながら這うようにしてお店を回るから crawl なんだ」と教えてくれました。さすがイギリスですね。 2. be on the ceiling 天井にいる もし単純にクモの存在を意味したいのならば、上記の表現も使えます。 A spider is on the ceiling. クモが天井にいます。