プロフィール
keigogogo1121
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はkeigogogo1121です。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
1. I'm not feeling well. 不調です。 こちらは、風邪などが原因で気分が優れないケースです。"feel well" で「気分が良い」となるところを、否定形にすることで「不調」を表現できます。他にも、次のような表現が考えられます。 I feel sick. 不調です。 I'm feeling under the weather. 不調です。 under the weather は、「体調が悪い」という意味で、主に口語で用いられる表現です。風邪、疲労、ストレス、二日酔いなど全般的な体調不良に使えます。 また具体的に吐き気などの不調であれば、次のように言えます。 I feel nauseous. 吐き気がする。 2. I'm feeling down. 気分が落ち込んでいます。 こちらは、精神的な気分が優れないときに使える表現です。"feel down" で「気分が落ち込む」となります。また次のようにも言えます。 I'm depressed. 気分が落ち込んでいます。 こちらの形容詞は 「うつ病」を意味する "depression" から来ていますが、特にうつ病でなくても、気分が浮かないときに使える表現です。
1. Home caregiver is very helpful. 在宅介護者はとても助けになる。 ご質問にある「とても大きい」は、「頼りがいがある」や「助けになる」といった意味合いですので、上記のように表現することができます。"Home caregiver" が「在宅介護者」を意味する名詞で、"helpful" が「助けになる」を意味する形容詞です。 2. I can count on you to take care of him. 私はあなたが彼の世話をみてくれることを頼りにしている。 こちらの場合は直接「在宅介護者」を意味するのではなく、単語の組み合わせで同じ意味を表現しました。まず "count on" が「〜を頼りにする」を意味する動詞で、"take care of" が「〜の世話をする」を意味する動詞です。 後者の動詞は、色々なシチュエーションで使える便利な表現です。以下に例文を載せます。 A : I got drunk. I'm not sure if I can go home alone tonight. 酔っちゃった。今夜一人で家に帰れるかわからない。 B : Don't worry. I will take care of you. 心配しないで。私があなたの面倒をみるよ。
1. His bad health is relevant to a lack of exercise. 彼の不健康は、運動不足と関連がある。 "be relevant to" が「〜と関連がある」を意味する形容詞です。また「運動不足」は "a lack of exercise" 、「彼の不健康」は "his bad health" で表すことができます。したがって、これらを組み合わせることで、上記のような文を作ることができます。 2. There is a relationship between health and exercise. 健康と運動には関係性があります。 一般的な事象を説明する場合は、上記のようにも言えます。"relationship" が「関係性」を意味する名詞です。何と何が関係あるのかを示すために、日本語で「の間に」を意味する "between" を用います。 因みにですが、「不健康である」は "be in bad health" となります。彼が不健康である理由は、次のように言えます。 He is recently in bad health because he doesn't exercise. 彼が最近不健康なのは、彼が運動しないからです。
1. I'm done. もう食べない。 こちらのフレーズはよく使われます。食事の終了の合図として、"I'm done" と言います。 これは、他にも応用が効く表現です。 例) I'm done working. 仕事を終えました。 I'm done studying. 勉強を終えました。 I'm done with you. あなたにはうんざりです。 2. I'm satisfied. 満足しました。 こちらもよく使われる表現です。食事の際だけに限定されるものではなく、より幅広いケースで使用可能です。 また同じ意味をするものとしては、次の表現も挙げられます。 I'm satiated. 満足しました。 こちらは、よりフォーマルな表現となります。"satiate" は「十分に満足させる」を意味する動詞です。一般的には、"I'm satisfied" と言うのが自然でしょう。
1. I have been learning a lot from you. 私はあなたから多くのことを学んでいます。 ご質問の場合、「今までずっと学んできて、今も学んでいる」という状況ですので、現在完了進行形を使います。"have been + doing" が「〜してきて、今も〜している」を表します。また、 "a lot" が「多くのこと」を意味する名詞です。 以下、現在完了進行形の例文です。 I have been studying so far. 今までずっと勉強を続けています。 2. You are my role model. あなたは私のお手本です。 もし相手も同じ仕事をしていて、普段から参考にしているような場合は、"role model" 「お手本」を使うのが適切です。文法自体は現在形ですが、意味的には現在完了進行形も含んだ表現となっています。