プロフィール
somastar0705
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!
上記が「乳液とセットでお使いください」という表現です。 apply (適用する) のほうが use (使う) よりも「化粧品を使う」という表現にはよく使われます。 together (一緒に) だけで「セットで」というニュアンスは伝わりますが together as a set と表現することも可能です。 化粧品の名称はメーカーの意図によって差がありますが toner が化粧水 milky lotion が乳液を指すのが一般的です。 より丁寧に化粧品の使い方を伝えるならば以下のようになります。 例)After applying toner, please apply milky lotion. 化粧水を使った後は、乳液もお使いください。
上記が「毛穴を引き締めてくれます」という表現です。 shrink は「縮める」という動詞で化粧品業界で言うところの「引き締め」には最もよく使われます。 tighten (締める) minimize (最小化する) という表現も一般的です。 pore は「微細な穴」という意味で、そのままで「毛穴」という表現に使えます。 肌に無数にある毛穴を一つだけケアするということは通常ありえないので、複数形で pores と表現しましょう。 toner が「化粧水」としては最も一般的ですが (skin) lotion という言葉もよく目にします。 以下が本文の内容を少し言い換えた表現です。 例)That toner is pore shrinker. その化粧水は毛穴引き締め効果があります。(直訳:その化粧水は毛穴引き締め剤です。)
上記が「赤みや色むらをカバーしてくれます」という表現です。 cover はそのまま化粧品で言うところの「カバー/カバーする」という表現に使えます。 skin redness が「肌の赤み」として化粧品や皮膚科用語としてよく使われます。 red skin でも意味は通じそうですが、差別用語的な意味合いを含むので避けた方が無難です。 uneven skin tone は直訳すると「不均一な肌の色」ということで「肌の色ムラ」として化粧品業界でよく使われます。 tone のほうが color よりも「肌の色味」を表現するには適切です。 「色ムラをカバーしてくれます」だけならば以下のような言い換えもできます。 例)It makes your skin tone even. あなたの肌の色味を均一にしてくれます。
上記が「肌に透明感を出してくれます」という表現です。 make はこの場合「メイク/化粧」という意味ではなく「作る」という意味に近いです。 直訳すると「それがより透明な肌を作ってくれます」ということです。 clear skin が「透明感のある肌」としては最も一般的な表現ですが、他にも flawless skin(キズやシミなどの欠点がない肌) glowing skin(つやつやと輝くような肌) という言い方もあります。 例)It makes your skin more flawless. あなたの肌をより欠点のない状態にしてくれます。 例)It makes your skin more glowing. あなたの肌をより輝かせてくれます。
上記が「出かける時間だ!行ってきます」という表現です。 It's time to do は「~する時間だ」という時に幅広くかつ一般的に使われる表現です。 回答例では go が二重に使われていて少ししつこい印象があるので to go を省略して以下のように表現するとすっきりします。 例)It's time, I'm going. 時間だ、出かけてきます。 なお、日本語の挨拶的な「いってきます」がそのままあてはまる英語表現はないので、上記に加え以下のような表現と置き換えるのが適切です。 例) I'm off. 私はここを離れます。 Bye. さようなら。 See you later. 後ほどまた会いましょう。