プロフィール
somastar0705
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
回答数 :447
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!
上記が「終業ベルが鳴ったので、仕事を終わりにしよう」という表現です。 starting/closing bell が「始業・終業ベル」という意味です。opening bell でも意味は成立しますが「ニューヨーク証券取引所の取引開始ベル」という固有名詞でもあるので、誤解を受けそうなシチュエーションでは注意しましょう。 rings は「(ベルなどが)鳴る」という動詞の三人称単数現在形で「指輪」のことではありません。 call it a day は「今日の仕事を終える」という慣用句で、非常によく使われる表現です。ちなみに夜勤なら call it a night という場合もあります。 他の口語表現として以下のようなものもあります。 例)Let's knock off work. 仕事を終わりにしよう。
上記が「雨よけのカバーをお付けしましょうか?」という表現です。 直訳すると「雨除けを付けてもよろしいですか?」ということです。 May I ~? は「~してもいいですか?」という表現の中でもとても丁寧な言い方なので、デパートでの接客中には最適です。 rain-cover はそのまま「雨除け」として通じます。 やや遠回りですが、同じく丁寧な表現として以下のような表現もあります。 例)Would you mind if I put a rain-cover? 雨除けをお付けしても気になりませんか? もう少しカジュアルかつシンプルな表現なら以下のようになります。 例)How about a rain-cover? 雨除けはいかがですか?
上記が「指輪のサイズは合っていますか?」という表現です。 fit という動詞には「フィットする/サイズが合う」という意味があるので、本文の状況ではシンプルで伝わりやすく最適です。 また「指輪の試着をしている」のは明らかな状況なので、わざわざ ring(指輪)とは言わずに it と置き換えて下記のような表現もできます。 例)Does it fit you? サイズは合いますか? また、接客中の会話ということなのでより丁寧な言い方をすると以下のような表現になります。 例)Would it be the right size for you? サイズは合いますでしょうか? よりカジュアルかつシンプルな表現は以下の通りです。 例)How about the size? サイズはどうですか?
上記が「あんこを餅で包んだものです」という表現です。 「あんこ」も「もち」も元々英語圏には無いものなので、そのままアルファベット表記で anko, mochi と表すことが出来ます。 sweet adzuki bean paste (甘いあずき豆のペースト) を「あんこ」として rice cake (お米のケーキ) を「餅」として訳することもできます。 例 A:What is this snack? これはどんなお菓子ですか? B:It's sweet adzuki bean paste wrapped in rice cake. あんこを餅で包んだものです。 ※「お菓子」は sweets (甘いもの) と訳したくなるところですが、本文の状況では甘いのかしょっぱいのか想像がつかないでしょうから snack (間食、つまめるもの全般) が最適です。
上記が「付属パーツが充実しています」という表現です。 include は「含む」という動詞なので「付属品」に使うには最適です。 plenty of は「充分な量の、たっぷりの」という意味なので many (たくさんの) よりも「充実した」というニュアンスが表現できます。 accessory は「アクセサリー/装飾品」というイメージが強いですが「付属品」という意味でもごく一般的に使われる言葉です。 attachment (取付け部品) や replacement parts (交換部品) など、もっと具体的な表現もありますが、ざっくりと「付属品」と表すなら accessory が適切です。 本文の内容は以下のようになります。 例) A:Why do you recommend this model? なぜこのモデルがお勧めなのですか? B:Because it includes plenty of accessories. 付属品が充実しているからです。