プロフィール
somastar0705
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!
上記が「クローゼットは雪崩がおきがち」という表現です。 tend to〜 は「〜しがち/〜する傾向がある」という意味です。 avalanche は「雪崩」という意味で、雪山で起きる気象現象のことですが、日本語と同じように「崩壊」の比喩としても使われます。 本文の状況ならば以下のように言い換えることも出来ます。 例 My closet tends to have avalanches. 私のクローゼットは雪崩がおきがちです。 また、以下のような表現もあります。 例 I tend to have the exploding closet. 私はクローゼットの雪崩を起こしがちです。 直訳すると「爆発するクローゼットを所持しがち」という、よく分からない文章になりますが exploding closet は「詰め込み過ぎて中身があふれかえってしまうクローゼット」を指します。
上記が「いつか日の目を浴びるまでしまっておく」という表現です。 dresser は家具としての「タンス」を指します。 closet は「備え付けの、衣服用の押し入れ」を指します。 本文の状況ではどちらでも問題ありませんが keep it in the closet には「同性愛などの性的多様性を隠しておく」ということを差別的に表現する意味があるので、注意が必要です。 see the light of day が「日の目を見る」という意味です。 物理的にに「太陽の光にあたる」という場合も、比喩的に「成功する/実現する」などという場合も使える表現です。 例 I'm sure that our project will see the day of light. 我々の計画は日の目を見ることを確信している。
上記が「隠れ里」という表現です。 hidden village は直訳すると「隠された村」という意味で、質問にある「隠れ里」にぴったりです。 「忍者」のように、その特殊な職業集団を守るために人目のつかない場所に住んでいる場合や「平家の落人」のように、敵対勢力から逃げて落ち延びた場合など「意図的に人目のつかない場所を選んでいる」というニュアンスを含むことが多いです。 isolated village は直訳すると「孤立した村」という意味で、単純に「人里離れた/辺鄙な村」を指します。 例 Shi-iba Mura village is said to be a hidden village of Heike. 椎葉村は平家の隠れ里だと言われています。
上記が「ストンと落ちるシルエット」という表現です。 straight silhouette だけでもファッション用語として「落ちるようなシルエット」というニュアンスを含みます。 a sense of falling が「ストンと落ちるような」という意味です。日本のファッション用語で言うところの「落ち感」を指します。 floppy 「(犬の耳などが)垂れている」という形容詞も、同じ意味でファッション業界で使われることがあります。 本文の状況ならば以下のようになります。 例 It seemed to have a loose silhouette, but it's straight with a sense of falling. ダボっとしたシルエットに見えたんだけど、ストレートで落ちるようなシルエットだ。
上記が「お手頃価格なのにちゃんと大人な感じ」という表現です。 直訳すると「高価ではないけど、私を大人っぽく、こぎれいに見せてくれる」ということになります。 reasonable は「お手頃価格」または「安い」と訳されがちですが、あくまでも「適正価格」という意味です。ということで not expensive 「高価ではない」という表現を今回は採用しました。 grown-up は「大人」という意味で、カジュアルな会話の中では最も使いやすい単語です。 neat は「整った」という意味が有名ですが、この場合は「ちゃんとした/こざっぱりした」という意味です。 本文の状況ならば以下のようになります。 例 A:You look grown-up and neat.Have you changed clothing brands? 大人っぽく上品になったね。服のブランド変えた? B:Though it's not expensive, it makes me look like that. 高価じゃないけど、そんな感じに見せてくれるの。