プロフィール
Haru
英語講師、英語コーチング
日本
役に立った数 :2
回答数 :107
質問数 :0
英語系資格
TOEIC980点、TOEFL iBT95点
海外渡航歴
フィリピン、カナダ留学
自己紹介
TOEIC 300点台から980点まで現在は取得しており、TOEFLも現在挑戦中です!目標は110点。
現在も学習中なので皆様と一緒に頑張りたいと思っております!
It fits quite a lot of food. 「かなりたくさんの食べ物が入る。」 fitには「フィットする、合う、はめ込む、差し込む」というような意味があります。 Surprisingly, it holds a lot. 「意外なことに、たくさん入る。」 冒頭に驚きの表現を差し込めるとより良いです!その他にもunexpectedly「意外にも、予期せず」も類義語としてご使用いただけます。 This bag fits more food than I expected. 「このバッグは思っていたよりたくさんの食べ物が入る。」 その他にも I を主語のパターンでも文章を作ってみました! I got a lot in the bag. 「バッグの中にたくさん入れた」 I packed a lot of groceries in. 「食料品をたくさん詰め込んだ。」 今回は主体が袋だったと思うので少し違うかもしれませんが言葉に詰まった時などのご参考になりましたら幸いです!
1. It's late, we should go home. 「遅いし、家に帰ろう」 should「~すべき、~した方が良い」という単語を使い、あくまでも軽い提案のようなニュアンスで相手に伝えることが出来ます! 2. Getting late now, let's go back. 「遅くなってきているよ、帰ろう。」 It's getting late, とingにすることで「遅くなってきているよ」と進行しているイメージを作ることが出来ます。 3. It's getting late, time to go home. 「遅くなってきているよ、帰る時間だよ」 Time to 動詞 で「~する時間です」は非常に使われます。動詞や目的語を様々に変えて是非使ってみてください! It’s time to study OO.「〇〇の勉強をする時間です」 It’s time to work.「仕事の時間です」 It’s time to talk about OO .「〇〇の話をする時間です」
Alright, what's next? 「さて、次は何?」 次から次へと頼みごとがあるイメージですと、冒頭にAlright のようなワンクッションあったほうが自然です。So,Okay,Yes,Yeah なども使われます! What do you need next? 「次は何がいる?」 勿論この文章でも上記同様に冒頭にワンクッション単語を入れるとより自然になります! What's the next request? 「次のリクエストは何かな?」 この文章だけではなく全般的に言えることですが、ぶっきらぼうに言うと冷たい印象ですが、愛嬌のあるイメージで話すとどのような文章も明るく聞こえるので笑顔で話してみましょう!
My buck teeth, gap teeth, and double teeth are a mess.Braces are a necessity. 「出っ歯だし、すきっ歯だし、八重歯もあるので全部矯正したいです」 mess「散らかっている状態、困った状態」、Braces「歯の矯正器具」となります。 日本語の直訳に近い英文ですが自然な表現なので単語さえ覚えてしまえば作りやすいです! messのかわりにdisaster、chaos「大惨事、最悪」を使いフランクな表現でも使えます。 Fixing my buck teeth, gap teeth, and double teeth is my top priority. 「出っ歯、すきっ歯、八重歯を治すことが私の最優先事項です。」 「矯正したいです」=「最優先事項です」と強調するイメージで文章を作ってみてもOKです!
With each passing year, I feel my physical strength declining. 「年を重ねると階段が辛く感じたりするので、体力の衰えを感じます。」 I'm losing my strength. 「体力がなくなってきています。」 My power is slipping away. 「私の体力が抜け落ちています。」 slip awayには「こっそり抜け出す、忍び出る、徐々になくなる」という意味があります。 ing文章で徐々に抜けていく感じを出すのもOKですが、この熟語を使うとよりその感覚が演出されてお勧めです! その他にも I can no longer deny the decline in my physical abilities.「体力の低下はもはや否めません。」のようなあえて否定のような文脈で表現をするのも違って視点で面白いですよ! ご参考になりましたら幸いです。