プロフィール

英語系資格

TOEIC980点、TOEFL iBT95点

海外渡航歴

フィリピン、カナダ留学

自己紹介

TOEIC 300点台から980点まで現在は取得しており、TOEFLも現在挑戦中です!目標は110点。
現在も学習中なので皆様と一緒に頑張りたいと思っております!

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Bullying is totally unacceptable. 「いじめは絶対に許されることではありません。」 unacceptable「受け入られ難い、容認できない」という意味があります。 unが頭についているので(acceptableの)否定形の意味となり、それをtotally「絶対に、完全に」で強調しています。 Bullying is wrong, isn't it? 「いじめはよくないことだよね?」 付加疑問文の文章なので、そこまで堅くなくカジュアルに「~だよね?、そう思わない?」のようなニュアンスとなります。ちなみに返答としてはYes,it is.「そうだよ!(いじめは悪い)」No,it's not.「いいや。(いじめは悪くない)」となります。混乱し Yes, No での返答が咄嗟にできない際は文章で答えるのもOKです。Bullying is bad!「いじめは悪いことです!」 ご参考になれば幸いです。

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Look at this laundry mountain! 「この洗濯の山見て!」 英語でも直訳のままよく使われます。 もっと面白おかしく強調したい場合は mountain の箇所を ”Mt. Everest”や”Mt. Fuji”に変えるのもOKです! Have you seen this laundry situation? 「この洗濯物状況見た?」 これは質問文にしたパターンですね! pile of 主語 で「山積みの、山のような」という意味となります。 See! It's becoming Mt. Fuji over here! 「見て!ここが富士山になってるよ」 ジョーク感がよりあります! もっとカジュアルですと It's like Mt. Fuji. のように "like"「~のような」 を使います。 like は「~のような、えぇ~と」など汎用性が高い単語でつい頼り過ぎてしまうのですが、 使いすぎると説得力がなく軽いイメージを相手に与えてしまうので、特に後者の言葉繋ぎで使うことは可能な限り避けられると印象アップです! ご参考になりましたら幸いです。

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