プロフィール
Takemikan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
1.iridescent 虹色 玉虫色の様に虫の名前を使った色の表現は英語にないです。代わりに玉虫色は「虹の様に」と表現しています。iridescentは大抵昆虫を描写するために使われますが、虹の様に「七色に光る様」の場合にも使われます。教会のステンドグラスもいい例です。 The church windows are iridescent. 教会の窓が虹色だ。 2.opalescent 乳白色 オパール自身がわずかに虹色の光を反射する事から元になった形容詞です。類語でpearlescentの真珠色も同じように微かな虹色を放つ珠が元になった形容詞があります。 This pearl is very opalescent. この真珠は物凄く乳白色です。 3.poly-chromatic 多色 虹色と指定するわけではなく「多様な色」と表現しています。iridescentだと虹色で欠けている色が無い場合に使いますが、poly-chromaticだと虹にある色でなければいけないと言う指定がありません。 The shirt is polychromatic. シャツは多色だ。
1. Come back! 戻ってきて! ストレートに戻ってきて、の言い方です。直訳です。 咄嗟に戻ってきて、と叫ぶ時に一番使われます。昼ドラや映画などで誰かが去るシーンで 緊張感やテンションを高めるために使われていますね。 注意点とすれば感情が高ぶっている印象になる事です。 2. wait a moment ちょっと待って 先の回答よりは控えめな呼び止め方になります。 Come back!だと叫んでいる印象が強いですが、 wait a momentなら落ち着いた言い方です。 Wait a moment, please. ちょっと待ってください。 例文の様にpleaseを付け足す事で敬語に近い言い回しになります。 言い方が命令口調よりお願いをしている形になります。
1. wait a minute (second) 一分(一秒)待って 少しの間だけ待って、よりは少しだけ考える時間をください、に近いです。 何かが進行形で起こっている場合、例えば会話中に待ったを掛けるニュアンスですね。 Please wait a minute. 一分だけ待ってください。 2. hold on to your horses ちょっと落ち着いて 元は競馬などでソワソワしている馬が先走らないように、から生まれた諺です。 Hold onの元となるフレーズです。 焦りを感じている人や急かされている時に相手に落ち着いてね、と含む言い回しです。 Woah, hold on to your horses. おっと、ちょっと落ち着きな。 3. just a moment 少し待って 少しのお暇を、のニュアンスがあります。 特に通話や会話中別途対処しないと行けない時に前置きで使う事があります。 ビジネス会話で普段使いされていますが、お願いのpleaseを含めてより温和な喋り方になります。 Just a moment please, I need to take care of this real quick. 少々お待ちを、急遽対処しなければならないといけない事があります。
(you can) stuff a lot 沢山詰められる You can stuff a lot in this bag. この袋に結構詰められるね。 沢山詰めるの直訳です。日本語では主語がなくとも文章が成立してしまいますが、 英語では不可能なのでyou canをかっこで付け足しています。 stuffだと何に詰めるか、も指定しないと不自然な文章になる事は気をつけてください。 (you can) fit a lot 沢山入る You can fit a lot in this bag. この袋に沢山入れられるね。 先の回答と似ています。 stuffだと詰め込む、で焦りや無理やりのニュアンスも兼ねる時がありますが、 fitだと温和な言い回しになりますね。 文章に思ったより、more than I thought、を含めるとより自然な回答になります。 You can fit a lot more than I thought in this bag. 思ったより沢山この袋に入れられるね。
Let's go somewhere air-conditioned. 何処かエアコンが効いているとこに行こう。 直訳です。何のひねりもありません。 文章に前置きで汗かいているのI'm sweatingを足す事も可能です。 air-conditionedはエアコンが効いているになりますが、 エアコンがある場所、と言いたいのであればsomewhere air-conditionedではなく、 somewhere with ACとなります。ACは英語圏でのエアコンの略称です。 例文ならI'm sweating, let's go somewhere with AC. 文化的な違いはあります。特にアメリカ北部、北欧、イギリス諸島など 年中気温が高くない場所ではエアコンがありません。勿論、いらないのですから、 暑くなることはないです。この場合、ひんやりした場所、somewhere cool、 と言い換えれます。