プロフィール
Superin
日本
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自己紹介
1. He's curious about everything. 「彼は何にでも好奇心がある」 He is の略 He’sで「彼は」と言う意味になります。 curiousは「興味がある」と言う意味の動詞です。 後ろにabout everythingがつくことによって直訳で「彼は何でも興味がある」、「彼は何にでも好奇心がある」という意味になります。 2. He has curiosities for anything. 「彼は何にでも好奇心がある」 curiosityは「興味、関心」という名詞です。これが複数形になるとcuriositiesとなります。名詞に対しては主語とbe 動詞が必要でこの例文だとHe hasの部分になります。主語が彼なので「〜がある」という意味を持つhaveが三人称単数のhasに変わります。
1. Exactly,unfortunately. 「残念だけどその通り」 Exactlyはその通りという意味です。同じ意味を持つ言葉としてyou are right. 、true、などもあります。Exactlyとyou are rightはニュアンスも似ていて、相手が言ったことに対して「その通り」「そうだよ」という時に使います。 tureは「確かにそうだな」と相手が言ったことに対して納得する際に使われます。 Unfortunatelyで残念ながらという意味があります。 例)It will be rain tomorrow, unfortunately. 「残念ながら明日は雨です」 2. That’s right, unfortunately. 「残念だけどその通り」 That’s rightが「その通り」の意味です。上記のexactlyやyou are rightと同じ意味で使われます。
1. I wanna go there. 「そこに行ってみたいですね」 wannaはwant toの短縮形で「〜したい」という意味です。例えばこの例文だとI want to goで「行きたい」という意味になります。I want だと「私は望む/私は欲しい」と言う意味にto 動詞がつくと動きのあることに対して「〜したい」になります。want toをwannaに短縮した場合はwanna goとtoが隠れた状態になると言うことです。 thereは「そこに」という意味ですが、here「ここに」、over there「あそこに」など場所を示す言い方に置き換えることもできます。 2. I’d love to visit there. 「この行ってみたいですね」 I’d love toもI would love toの短縮形で「〜したい」という意味です。I want toよりもすこし丁寧な印象です。 goもvisitも「行く」という意味ですが、goはその場所に「行く」行為、visitは「訪れる」と言う意味で行って帰ってくることも表しています。
1. I’m not gonna eat it. 「私はそれは食べない」 gonna はgoing toの省略形で近い決まっている未来のことに対して「〜する」という意味です。この例文では手前にnotがついてるので「〜しない」という意味になります。 食べるはeatですが、haveも「食べる」という意味があります。I’m not gonna have it.でも「私は食べない」という意味になります。 2. I don’t like it. 「私は好きじゃない」が直訳ですが、例えば食べ物を勧められて「これ好きじゃないんだ」というシチュエーションでI don’t like it.と言えば「食べない」と言うことが伝わります。
This news is official. 「このニュースは公式だよ」 主語 is 〜の形の基本文です。officialは「公式」という意味で使われていますが、例えば予定がまだ確定してない、話し合いをしていて最終決断をした後の予定のこともofficialといいます。 例) 父:We are going to Hawaii on the summer vacation. 「みんなでこの夏にハワイに行くよ」 子:Yeah but we were still discussing about that. 「でもまだ話し合ってたところだよ」 父:No, it is official. 「いや、もう決まったよ」 また、公式グッズはofficial goods, 公式テニスはofficial tennisなど「公式」がつくものにはofficialがつきます。