プロフィール
Yumiko
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
1. It's okay if you don't have experience. 未経験でも大丈夫だよ。 「大丈夫だよ。」は英語でit's okayと言います。ifは「もし」という意味です。後ろには主語+動詞が続きます。「未経験」はyou don't have experienceのように「経験がない」と表すことが出来ます。 2. You don't need experience, it's okay. 未経験でも大丈夫だよ。 直訳すると、「経験は必要ないよ。」という意味です。発想の転換をすれば、「未経験」も色々な言い方ができて面白いですね!また最後にit's okayとつけることで相手に「大丈夫だよ」と安心する声掛けができます。 ご参考になれば幸いです。
1. I can't just show up at your place without bringing anything. 手土産なしで遊びに行けない。 直訳すると、「何も持っていかずに、あなたのところに現れるわけにはいかない。」という意味です。show upは「現れる」を意味し、at your placeで「あなたの家、場所」という意味になります。「~なしに」と言いたい場合はwithoutを使いましょう。bringing anythingは「何か持っていく」という意味です。 2. I can't visit your place without bringing anything. 手土産なしで遊びに行けない。 もっとシンプルな言い方としてこの表現ができます。visitは「~を訪れる」とうい意味です。 ご参考になれば幸いです。
I didn't know what to do, so I felt at a loss. どうしていいのかわからなかったので、途方に暮れた。 I didn't knowは「分からなかった」と過去形になります。what to doは「何をすればいいか、どうすればいいか」という意味です。soは「なので」という意味になります。feltはfeelの過去形で「感じた」という意味です。「途方に暮れる」はat a lossといいます。lossは「損失」という意味もありますが、ここでは「混乱、迷い」といった意味になります。自分がどういう状況か分からなくなったというのが上手く表現できますね。 ご参考になれば幸いです。
1. Even if it's raining, do you still want to go? たとえ雨が降ってても、それでも行きたい? Even ifは「たとえ~でも」という意味です。後ろには主語+動詞のように文章が続きます。it's rainingは雨が降っている状態を表します。do you want to go?は「行きたい?」という意味ですが、stillをつけることで、「それでも」と強調して言うことができます。 2. It's raining, but do you still want to go? 雨が降ってるけど、それでも行きたい? butを使った口語的な表現です。butを使って文と文を繋げることができます。 3. Despite the rain, do you still want to go? 雨にもかかわらず、それでも行きたい? despiteは「~にもかかわらず」という意味です。前置詞ですので、後ろには名詞(the rain)が続きます。 ご参考になれば幸いです。
1. I might as well give it a shot since I have the chance. せっかくだから、受けてみようかね。 might as wellは「せっかくだから~しよう」という意味です。後ろには動詞の原形giveがきます。give it a shotはイディオムで「挑戦する、チャレンジする」という意味になります。sinceは接続詞で「~なので」という意味です。I have the chanceは「チャンスがある」という意味になります。 2. Since I have the chance, let's give it a try. せっかくだから、受けてみようかね。 似たような表現で、let'sを使って「~しよう!」とポジティブに言うことができます。give it a tryもgive it a shotと同じ意味になります。 ご参考になれば幸いです。