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Yumiko

Yumikoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. After putting the seedlings in, make sure to water them a lot. 苗を植えたらたっぷり水をあげてね。 Afterは「~した後」という意味ですが、後ろには動名詞(~ing)が続きます。「苗を植える」は英語でputting the seedlings inといいます。seedには「種」という意味です。Make sureは「確実にする」という意味で使います。waterは「水」ですが、ここでは「水をやる」という動詞になります。a lotは「たくさん」という意味です。 2. After planting the seedlings, be sure to give them plenty of water. 苗を植えたらたっぷり水をあげてね。 make sureの代わりにbe sure toも同様に使う事ができます。意味は「確実に~するように」と行動を強く推奨するときに使います。「たくさん」はplenty of~を使って表現することもできます。 ご参考になれば幸いです。

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Yumiko

Yumikoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Let's walk a bit to catch our breath. 少し歩いて呼吸を整えよう。 Let's~.で「~しよう」と提案する時に使う表現になります。後ろには動詞の原形(walk)がきます。 「少し」は英語でa bitといいます。「呼吸を整える」はcatch our breathです。息をキャッチするって面白い表現ですよね。 2. Let's take a short walk to catch our breath. 少し歩いて呼吸を整えよう。 walk a bitの代わりにtake a short walkという表現も「少し歩く」という意味になります。どちらの表現もよく使われます。 ご参考になれば幸いです。

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Yumiko

Yumikoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Maybe it would be a good idea to add some brackets under the shelf. 棚の下に金具を付けた方がいいかも 「~かもしれない」と言いたい場合は、文頭にMaybeをつけるといいです。It would beは「~だろう」という意味です。「いいかも」はa good ideaということができます。「付ける」はadd(アド)という動詞を使いましょう。「金具」は英語でbrackets といいます。 under the shelfは「棚の下」という意味です。 2. Adding brackets under the shelf might be a good idea. 棚の下に金具を付けた方がいいかも。 主語をAdding brackets under the shelf「棚の下に金具を付けること」にして表現することもできます。mightは助動詞で「~かもしれない」という意味です。 ご参考になれば幸いです。

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Yumiko

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1. Do you think we could fit 5 to 6 books here? そしたらここに本を5~6冊置けるかな? Do you think~?は「~だと思いますか?」と相手に意見を尋ねる聞き方です。その後には主語+動詞の語順が続きます。couldは控えめに「~できる」という時に使います。fitは「物が収まる」という意味です。 5 to 6は「5~6冊」という意味です。 2. I wonder if we could fit 5 to 6 books here? そしたらここに本を5~6冊置けるかな? I wonder~.この言い方は、自分自身に問いかけてる独り言のような表現です。 ご参考になれば幸いです。

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Yumiko

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. To withstand the weight of books, a thickness of 2cm is necessary. 本の重さに耐えるのに厚さ2cmは必要だ。 withstandは「耐える」という動詞です。「~するために」という意味のtoを使って後ろに動詞の原形withstandを持ってきます。「本の重さ」はweight of booksと言いましょう。「厚さ」はthicknessと言います。「必要だ」はnecessaryになります。 2. To support the weight of books, we'll need a thickness of 2cm. 本の重さに耐えるのに厚さ2cmは必要だ。 withstandの代わりにsupportを使って「支える」と表現することもできます。we'llはwe willの短縮形です。動詞のneedを使うと「~が必要だ」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。

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