プロフィール
yama252
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
んにちは、yama252と申します。以前は海外に住んでいた経験があり、留学の経験も持っています。現在は日本に戻ってきていますが、海外生活で培った英語のスキルは今でも私の日常生活や仕事に役立っています。
私は英語の資格を取得しており、これらの資格が私の英語力を証明しています。しかし、資格取得はゴールではなく、英語力を維持し向上させ続けることが重要だと思っています。
英語力をキープするために、私は日常生活で英語を積極的に使うようにしています。たとえば、英語のニュースアプリで最新情報をチェックしたり、英語の映画やドキュメンタリーを観たりします。また、英語のオンラインコースやセミナーに参加することで、学習意欲を刺激し続けています。
何より、英語を使うことは、世界中の人々とつながる素晴らしい手段です。英語によって多様な文化や考え方に触れ、学び、自分自身の視野を広げることができます。英語学習は決して単なる言語学習に留まらず、世界を広く見るための窓となります。
私はこれからも英語学習を続け、多くの人々と交流し、世界を広げていきたいと思っています。
1. We all know he only says what he wants to say without listening to other people. 彼って人の話も聞かないで自分の言いたいことだけ言う人だってみんな知ってるよね。 He never listens. He only says what he wants to say. 彼って話全然聞かないよね。自分の言いたいことしか言わないよね。 文末に you know? を付ける加えると「だよね?」と表現することができます。 He only says what he wants to say, you know? 彼って自分の言いたいことだけ言う人だよね? 2. He's not a good listener. He only says his opinion. 彼は聞く耳ないよ。自分の意見しか言わない。 He's not a good listener 直訳で「良い聞き役ではない」となります。「聞く耳がない人」と表現される際によく使われる言い方です。 逆に、話をよく聞いてくれる人「聞き上手」は a good listener といいます。
1. The distance doesn't matter to us. 距離は私たちには関係ないよね。 matter 「問題」ではない。ということから「距離は関係ない」と表現することができます。 The distance doesn't change us anything. 距離で私たちは何も変わらないよね。 「距離が私たちを変えることはない」すなわち「距離は感じていない」と言うことができます。 2. My heart is always beside you no matter how far apart we are. どれだけ離れていても心はそばにいるよ。 no matter how far apart we are. 直訳では「私たちがどれだけ離れていようとも」となります。
1. I can't hit high notes like you. あなたのように高い音は出せないよ。 「高音を出す」は hit hight notes と言います。 I wish I could hit high notes like you. あなたのように高音が出せたらいいのにな。 How do you hit high notes? you sing very well. どうやって高音出してるの? 歌上手だね。 2. I can't sing like you. あなたのように歌えないよ。 高音も含めて「あなたのように歌うことができない」と言い表しています。 I'm going to practice the high notes. I want to sing like him. 高音を練習するよ。彼のように歌いたいからね。
1. Am I wrong? 僕が間違ってる? とてもシンプルで分かりやすい言い方です。 Am I wrong or what? 僕が間違ってるのかなんなの? 文末に or what? を付けると「なんなの?」というニュアンスが加わり、喧嘩のシーンでよく聞かれる言い方になります。 例えば他には、 Are you her boyfriend or what? あの子の彼氏かなんかなの? 2. Are you saying I'm wrong? 僕が間違ってるって言ってるの? 相手に「こちらが間違ってるのか」と問いかけた言い方です。 逆の意味の単語を使って相手に質問することもできます。 Are you saying you're right? あなたが正しいって言ってるの?
1. Are you kidding me? I've just cleaned up the room! 嘘でしょ? 部屋片付けたばかりなのに! just は「だけ」と覚えられることが多いですが、「したばかり、たった今した」と言いたい時に使える便利な単語です。 ちなみに I just cleaned up the room. ですと、過去に掃除した事実を言っているだけになってしまいます。 現在完了に just を使って「たった今掃除したばかり」と表現します。 Are you kidding me? 冗談でしょ? と驚いた時によく使われるフレーズです。 2. Oh no! I've just finished cleaning up the room! えー! さっき掃除し終わったばかりだよ! こちらも現在完了を使い「ちょうど掃除が終わったところ」を表現します。 「掃除が終わった」と言いたいので finished cleaning と言います。