プロフィール
yama252
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
んにちは、yama252と申します。以前は海外に住んでいた経験があり、留学の経験も持っています。現在は日本に戻ってきていますが、海外生活で培った英語のスキルは今でも私の日常生活や仕事に役立っています。
私は英語の資格を取得しており、これらの資格が私の英語力を証明しています。しかし、資格取得はゴールではなく、英語力を維持し向上させ続けることが重要だと思っています。
英語力をキープするために、私は日常生活で英語を積極的に使うようにしています。たとえば、英語のニュースアプリで最新情報をチェックしたり、英語の映画やドキュメンタリーを観たりします。また、英語のオンラインコースやセミナーに参加することで、学習意欲を刺激し続けています。
何より、英語を使うことは、世界中の人々とつながる素晴らしい手段です。英語によって多様な文化や考え方に触れ、学び、自分自身の視野を広げることができます。英語学習は決して単なる言語学習に留まらず、世界を広く見るための窓となります。
私はこれからも英語学習を続け、多くの人々と交流し、世界を広げていきたいと思っています。
1. Thank you for calling. 電話ありがとう。 Thank you for 〜「 〜 をありがとう」を使って感謝を述べる言い方です。この形はとても便利なフレーズでネイティブも日常生活で頻繁に使用しています。 Thank you for には動詞の ing形が続きます。ここでは「電話」ですので calling としています。 親しい友人や家族間では Thanks for calling. のように略した言い方もよく聞かれます。 2. Thank you for reaching out to me. 直訳は「接触してくれてありがとう」となります。 reach out は「接触する、差し出す」という意味がありますが、「連絡して」というニュアンスを表現する事ができます。 電話を含めた「連絡」を指しており、ビジネスの場合でも「ご連絡ありがとうございます」と表現する事ができます。
1. I'm always late to the trends. いつも流行に後れています。 「流行りに後れる」と言いたい時によく使われるフレーズです。 trend は「流行」という意味で、洋服に限らず幅広い分野を対象としています。通常複数形で使われます。 日本語でも「トレンド」と言いますが意味合いはほぼ同じです。 2. I don't follow trends. 直訳は「流行りに乗らない」となります。 「流行りに後れている」とは「流行りに乗っていない」と捉えることができます。 「流行りに乗る」は英語で follow trends と言いますのでそれを don't で否定し「流行りに乗っていない」すなわち「流行りに後れている」と表現しています。
1. It's a party but please come in casual clothes. パーティーだけどラフな格好で来てね。 日本語の「ラフ」は英語では rough ですが、意味は「ザラザラした、粗っぽい」となりますので今回の「ラフな格好」は rough clothes 「ザラザラした服」とは言いません。 「格式ばっていない、気楽な格好」と表現したいので casual clothes とするのが適切です。 2. It's a party but please come in everyday clothes. パーティーだけどラフな格好で来てね。 everyday には「毎日」の他に「日常の」という意味もあります。everyday clothes とする事で「着飾らないいつもの格好」と表現できることから「ラフな格好」と同等の意味を言い表す事ができます。
1. I communicate through LINE. ラインでやり取りする。 communicate は「交流する、やり取りする」という意味です。 「ラインで」と言いたいときは through LINE「ラインを通して」と表現するとわかりやすく伝わります。 また、今回のように「友達と」と加えるなら Communicate with 〜 の表現を使うのがいいです。 I communicate with my friends through LINE. 友達とラインでやり取りする。 2. I use LINE to talk. 直訳は「私はやり取りのためにラインを使います」となります。 talk は「話す」という意味です。talk は「お互いに話し合う」「会話をする」というニュアンスでの「話す」なのでここでの「やり取り」と同等の意味合いで使用する事ができます。 ちなみに speak も「話す」という意味ですが、こちらは「発話する」というニュアンスがあり必ずしも「会話をしている」とは限りません。
1. It really hurts today. hurt は他動詞の意味は「害を与える」という意味ですが、自動詞では「痛む」の意味になります。 really は「本当に、実際に」という意味です。この really がなくても文法的に文としては成立します。 really「本当に」の単語を加えるだけで仮病ではなく「本当に」痛いと訴えることができます。 2. I'm truly in pain today. 今日は本当に痛い。 pain は「痛み、苦痛」という意味です。be動詞と in pain の形にする事で「苦しんでいる、痛みがある」という状況を言い表す事ができます。 truly は「偽りなく」という意味です。