プロフィール
yossiyyy
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、yossiyyyです。以前は海外に住んでおり、留学の経験もあります。現在は日本に戻っていますが、海外での経験は私の英語力に大きな影響を与えました。
英語の資格を持っており、それが私の言語能力の証明となっています。しかし、重要なのは、常に英語力を維持し、向上させることです。そのために、私は日常生活で英語を積極的に使用しています。
英語力をキープするためには、毎日少しでも英語に触れることが大切です。私は英語のニュースサイトを読んだり、英語のポッドキャストを聞いたりしています。また、英語の映画や書籍を楽しむことも、学習とリラクゼーションを兼ねた効果的な方法です。
私は、英語を学ぶ楽しさと、それによって得られるコミュニケーションの幅を広げる喜びを他の人々にも伝えたいと思っています。英語を使えるようになると、世界がぐっと近く感じられ、新しい視点で物事を考えられるようになります。
今後も、英語を楽しみながら学習を続け、その知識を共有していきたいと思います。
これらが「温泉成分」の英訳になります。 「温泉」は英語でhot spring と言います。 「成分」はingredient、component、agentです。 例文 Please tell me about the hot spring ingredients. 温泉成分を教えてください。 This region is famous for the special components of hot springs. この地域は特別な温泉成分で有名です。 Main ingredients of hot spring are minerals from volcanos. 温泉の主成分は火山由来のミネラルです。 ※volcano:火山
上記が「中途入社」になります。 I joined my current company as a mid-career hiring. 今の会社へは中途入社です。 ※hiring:「雇用する」という意味のhireの動名詞形 current:現在の join:入社する The proportion of mid-career recruitment in our company has been increasing. 私たちの会社の中途入社の割合が増えている。 ※proportion of:~の割合 increase:増加する We need to start mid-career employment to survive this capitalist society. この資本主義社会で生き残るためには、私たちは中途入社を始める必要がある。 ※employment:雇用 capitalist society:資本主義社会
上記で「ゲーム実況」を表現することができます。 例文 He loves watching game commentary. 彼はゲーム実況を見るのが大好きだ。 ※commentary:実況、解説 テレビのコメンテーターはこの単語を由来しています。 コメンテーターのようにゲームを実況するので、game commentaryと言います。 I was watching game streaming throughout the night. 私は夜通しゲーム実況を見ていた。 ※stream:次々と進む(人や物が連続して進むことを示す)、(液体などが)流れる かつて、容量の大きい動画や音声などはダウンロードが完了し、何か媒体に保存してから再生がスタートしていました。 今では、ダウンロードを進めつつ再生できるため、この状態をstreamと表現します。 この再生方法をストリーミング方式と言います(streaming)。
「子供は風の子」という表現は日本という土地の冬で過ごす子供に対した言葉ですので、あいにくながら英語で直接同じ表現はありませんので、間接的に回答のように表現するとよいでしょう。 子供は冬の寒さを気にせずに遊んでいる様子ですので、children never mind the cold of winterと表現しています。 ※never mind:全く気にしない the cold of winter:冬の寒さ In Japan, children who never mind the cold of winter are expressed "children of the wind". 日本では、冬の寒さを全く気にしない子供を”風の子”と表現します。 ※express:表現する People in old times saw children playing outside in winter and call them "children are children of the wind". 昔の人は冬に外で遊ぶ子供たちを見て、”子供は風の子”と呼んだ。 ※People in old times:昔の人 call ○○ ■■:■■を○○と呼ぶ
衣類の数え方は感覚が日本と異なり難しいので、ひとつずつご説明します。 まず、一着の服は回答のようにa piece of clothingと表現します。 ただ、clothingはどの衣服の種類でも指すことができますので、洋服以外の服も範疇に入ります。 洋服を指すのはclothesという単語です。ここで問題なのが、英語で洋服を指すときは身体にまとっている服全体を指すため、必ず複数形になることです(clothe"s")。 この時点で、最低2着となり、1着で数えることができません。 では、1着を英語圏で数えるにはどうするかと言うと、具体的な服の名称で呼ぶことです。 (例)a sweater、a jacket、a coat、a dress もしくは one sweater、one jacket、one coat、one dress 2着のときは、two sweaters、two jackets、two coats、two dresses これらは上着ですが、ズボンの場合は右脚と左脚というペアで1着と考えます。 (例)1着のとき a pair of pants、a pair of jeans 2着のとき two pairs of pants、two pairs of jeans 靴下のときも、ズボンと同じです。 (例)1着のとき a pair of socks 2着のとき two pairs of socks したがって、1着を表現する際は、具体的な服の名称でいう事が良いでしょう。 例文 I found a gorgeous dress. ゴージャスなドレスを見つけた。