プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はNamiです。イギリスでの留学経験と、その後のニュージーランドでの数年間の生活が、私の英語教育に深い影響を与えています。現在は日本に戻り、英語教育と国際交流に尽力しています。

私はCELTA(英語教授法の資格)を持っており、異文化理解を深めることを重視した授業を行っています。英語力を維持するため、毎日英語のポッドキャストを聴き、週に数回は英語の記事や書籍を読むことを日課にしています。

英語学習は継続が鍵です。趣味を英語で楽しむことが、私にとってのモチベーションの源です。趣味のバードウォッチングを英語で学ぶことで、新しい語彙を身につける楽しさを実感しています。

皆さんが英語を使って夢を実現できるよう、Namiとして全力でサポートします。英語は新たな世界への窓です。一緒にこの窓から広がる世界をのぞいてみませんか?

Nami

Namiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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「声明」は"statement"です。 "To issue"は「発行する」、"To release"は「発表する」、"To make"は「作成する」という意味でそれぞれ"statement"と組み合わせて「声明を出す」という意味になります。 The mayor's office has decided to issue a statement regarding the proposed changes to city laws. 市長室は、市の法律の変更案について声明を出すことを決定した。 The embassy will release a statement addressing the recent diplomatic tensions between the two countries. 大使館は、最近の両国間の外交的緊張について声明を発表する。 The president will make a statement tomorrow morning regarding the nation's economic outlook. 大統領は明朝、国の経済見通しについて声明を出す。

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Nami

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ネイティブキャンプ英会話講師

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基本的には"Frequently asked questions (FAQs)"のみ覚えておけば大丈夫です。 これ以外の表現はほとんど目にすることがありません。 "Frequently asked questions"と言っても"FAQs"のみでも通じます。資料上やWEBサイト上では"FAQs"のみで記載されることが多いです。 Here are some frequently asked questions along with their corresponding answers. こちらがよくある質問と回答例です。 We have prepared Frequently Asked Questions (FAQs) along with their corresponding answers. よくある質問と回答例をご用意しました。

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Nami

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ネイティブキャンプ英会話講師

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①I think it might be time to call it quits. そろそろ潮時かな。 "time to call it quits"は直訳すると、「それを辞めるを呼ぶとき」=「それを辞めるとき」という意味です。 "I think", "it might be"は「そろそろ」というまだ完全に決定していないが辞めることを考えている、というニュアンスを出します。 ②Perhaps it's time to move on. そろそろ潮時だろう。 "move on"は次の段階に進むことを指します。 辛いことがあったがそろそろ切り替えよう、一旦区切りをつけて次に進もうをいうニュアンスがあります。 アメリカで生活する中で、最もよく聞く表現です。 "Perhaps"を入れることで、①同様まだ決定前だが辞めることを考えているというニュアンスになります。 ③Is it about time to throw in the towel?" そろそろ潮時だろうか? "about time"は「もう~の時間だ」という意味です。 "throw in the towel" は、「降参する」というイディオムで、途中でやめることを指します。3つの中で、最も「諦める」というニュアンスが強い表現です。

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Nami

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ネイティブキャンプ英会話講師

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①"on par with those of a pro" は形容詞句で、「プロと同等である」という意味です。 His abilities are on par with those of a pro, even though he's still in high school. 彼はまだ高校生なのに、プロと同等の実力がある。 "even though" は接続詞で、even though+主語+動詞で「~にもかかわらず」という意味です。 even though+名詞の形はとれないので注意しましょう。 ②"comparable to a professional" は形容詞句で、「プロと比較できる/匹敵する」という意味です。 Despite being a high schooler, he possesses skills comparable to a professional. 高校生なのに、プロに匹敵する力を持っている。 "Despite" は前置詞で、Despite+名詞で「~にもかかわらず」という意味を表します。Despite+主語+動詞の形では使用できないので注意しましょう。 ③"professional-level skills" は名詞句で、「プロ並みのスキル」という意味です。3つの中では最もシンプルで分かりやすい表現です。 He has professional-level skills despite being a high school student. 高校生なのに、プロ並みのスキルを持っている。

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Nami

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①航海日誌は "a logbook"もしくは"a navigational journal"と言います。 I want to keep a logbook. / I'd like to maintain a navigational journal. 航海日誌を付けたい。 I'm thinking about recording our sea voyage in a logbook. 航海の記録を日誌に残そうと思っている。 "keep", "maintain"は「保つ」「維持する」を表し、"a logbook", "a navigational journal"と組み合わせることで、「航海日誌を付ける」という意味になります。 "record"は「記録する」という意味で、例文では、recording(動名詞)+our sea voyage(目的語)+in a logbook(前置詞句)で「航海の記録を日誌に残す」(=航海日誌を付ける)という意味になります。 ②「航海日誌」という単語を用いずに表現する方法もあります。 I want to start documenting our voyage. 私たちの航海を記録し始めたい。 "documenting our voyage"で「航海を記録する」という意味です。 航海を記録したもの=航海日誌なので、「航海日誌」という単語がぱっと浮かばない時にはこういった言い方もできます。

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