プロフィール
Nami
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はNamiです。イギリスでの留学経験と、その後のニュージーランドでの数年間の生活が、私の英語教育に深い影響を与えています。現在は日本に戻り、英語教育と国際交流に尽力しています。
私はCELTA(英語教授法の資格)を持っており、異文化理解を深めることを重視した授業を行っています。英語力を維持するため、毎日英語のポッドキャストを聴き、週に数回は英語の記事や書籍を読むことを日課にしています。
英語学習は継続が鍵です。趣味を英語で楽しむことが、私にとってのモチベーションの源です。趣味のバードウォッチングを英語で学ぶことで、新しい語彙を身につける楽しさを実感しています。
皆さんが英語を使って夢を実現できるよう、Namiとして全力でサポートします。英語は新たな世界への窓です。一緒にこの窓から広がる世界をのぞいてみませんか?
①Spend time together"は、お互いに会う時間を共有することを指します。 They are secretly spending time together in their workplace romance. 社内恋愛で、彼らはこっそり逢瀬を重ねています。 ②"Keep meeting up"は、繰り返し会うことを意味します。 Despite their busy schedules, they keep meeting up for coffee every morning at the office. 多忙なスケジュールにもかかわらず、2人は毎朝オフィスで一緒にコーヒーを飲んでいる。 ③"Continue to see each other" は、相手との関係を継続し続けることを表します。 Even after all these years, they continue to see each other regularly, maintaining their strong bond. 何年経っても、ふたりは定期的に会い、強い絆を保っている。
①"Tidy up your slippers"は散らかっているものを片付けるというニュアンスになります。 Please tidy up your slippers. スリッパをそろえてください。 ②Organize your slippers"は、サイズや色別に整理するなど、より体系的にスリッパを配置することを意味しています。 Make sure to organize your slippers. スリッパをそろえるのを忘れないでね。 "Make sure"を使うと、指示的なニュアンスになります。 ③"Straighten up your slippers"は、スリッパが乱れている場合に、それを整列させたり正しく配置したりすることを意味します。①と②の中間的な言い回しです。 Let's straighten up your slippers, please. スリッパを揃えましょう。 "Let's"を入れると、一緒にやろうというニュアンスが加わるので、小さいお子様の場合はこういった表現が合います。
1. Straddle the globe/world は、直訳で「世界を股にかける」という意味になり、活動や影響が世界中に広がっていることを示します。 You truly straddles the globe. あなたは世界をまたにかけて活躍されてますね。 2. Have a global reach は、活動や影響が世界中に届いていることを表します。 Their international tours have given them a global reach. 彼らは世界を股に掛けたツアーを行っています。 3. Operate on a global scale は、活動が世界規模で行われていることを示します。 この表現はどちらかというとビジネスシーンでよく使われる印象です。 As a multinational corporation, they operate on a global scale, with offices and factories spanning multiple continents. 多国籍企業として、複数の大陸にオフィスと工場を持ち、世界を股に掛けた事業を展開している。 Multinational corporationは「多国籍企業」という意味で、世界各国でビジネスを行う企業を指します。 Operate は「運営する」という意味で、ビジネスや組織などが機能し、活動することを指します。 Spanning は「広がる」という意味で、範囲や期間に対して使用されます。
1. complete trust in~で「~に対して完全なる信頼」という意味です。 動詞Haveと組み合わせて、「~に完全なる信頼を持っている」=「全幅の信頼を寄せている」となります。 We have complete trust in you. あなたには全幅の信頼を寄せている。 2.Unwavering trust は「揺るがない信頼」という意味です。 We place unwavering trust in your judgment and decision-making skills. 私たちはあなたの判断力と決断力にゆるぎない信頼を置いています。 3. completely/unwaveringly trust in you は1, 2と同じ意味ですが、1, 2では動詞(have/place)+形容詞、(complete/unwavering)+名詞(trust)となっているのに対し、こちらは副詞(completely/unwaveringly )+動詞(trust)となっています。 口語ではこちらのほうが1, 2より頻繁に使います。 We completely trust in you to lead the team through this challenging project and achieve success. 我々は、あなたがこの困難なプロジェクトを成功に導いてくれると信じています。 Lead→導く Challenging →困難な
「過去の実績」は、やPrevious accomplishments ということができます。 1. Past achievement はPast (過去)+achievements(実績)で過去実績という意味です。 I will talk about past achievements. 過去の実績について、お話しします。 2.似た表現にPast accomplishmentsがあり、Past(過去)+accomplishments(実績、成果)で過去実績という意味になります。 Some of my previous accomplishments in high school were some of my most fond memories. 高校時代に成し遂げた思い出深い過去実績があります。 面接では、「過去の実績についてお話しします」という前置きなく実績を話し始めることが多いです。 名詞句としてPast achievement やPrevious accomplishments を置き、その後具体的な事績について話しても良いと思います。 3. Track record はTrack(追跡された)+record(記録)で過去実績であることを表し、前にproven を置いて面接時の自己紹介でよく使います。 I have a proven track record in sales and marketing, with three years of demonstrated success. 私は営業とマーケティングで確かな3年間の実績があります。 Proven は「確かな」「証明された」という意味で、面接でよく使われるワードです。 こちらの例文の後に、実際にどんな実績があるのかをSTAR Methodに合わせて話すと伝わりやすくなります。