プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前はNamiです。イギリスでの留学経験と、その後のニュージーランドでの数年間の生活が、私の英語教育に深い影響を与えています。現在は日本に戻り、英語教育と国際交流に尽力しています。

私はCELTA(英語教授法の資格)を持っており、異文化理解を深めることを重視した授業を行っています。英語力を維持するため、毎日英語のポッドキャストを聴き、週に数回は英語の記事や書籍を読むことを日課にしています。

英語学習は継続が鍵です。趣味を英語で楽しむことが、私にとってのモチベーションの源です。趣味のバードウォッチングを英語で学ぶことで、新しい語彙を身につける楽しさを実感しています。

皆さんが英語を使って夢を実現できるよう、Namiとして全力でサポートします。英語は新たな世界への窓です。一緒にこの窓から広がる世界をのぞいてみませんか?

Nami

Namiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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リゾートはそのまま"resort"ということができます。 It seems like a new resort facility will be built near the station. 駅の近くに新しいリゾート施設ができるらしいよ。 ちなみに、リゾートホテルは"resort hotel", ビーチリゾートは"beach resort"とそのまま表現することができます。 リゾート施設について詳細を伝えたい場合は、下記のような言い方もできます。 It seems like a new resort facility, complete with a pool, spa, restaurant, and shopping area, will be built near the station. 駅の近くにプール、スパ、レストラン、ショッピングエリアを備えた新しいリゾート施設が建設されるらしいよ。

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Nami

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ネイティブキャンプ英会話講師

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"cornered"は、自分以外の誰か/何かが原因で、「八方塞がり」である状態を、"trapped"は、自分自身もしくは他の何かが原因でその状況に「閉じ込められた」=「逃げ場がない」状態を表します。 I'm feeling mentally cornered due to the busy workload. 仕事が忙しくて、精神的に追い詰められている。 Due to→〜のために、〜が原因で After weeks of working overtime and dealing with endless tasks, she began to feel trapped in her job. 数週間にわたる残業と終わりの見えない仕事量で、彼女は追い詰められ始めた。 Overtime→残業 Dealing with→〜に対処する Endless→終わりがない

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Nami

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ネイティブキャンプ英会話講師

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①"Briefly"は「簡潔に」という意味です。短時間で簡潔に終わらせたいというニュアンスが伝わります。 Could you explain the situation briefly? I'm a bit pressed for time. 状況を簡潔に説明してもらえますか?今時間がなくて。 "be pressed for time"は、「時間に押されている」=「時間がない」という意味です。 ②"Quickly"は「早く」「素早く」「早急に」という意味です。時間に迫られている印象が①よりも強いです。 Please respond to the email quickly as we have a tight deadline to meet. 締め切りが迫っているので、早めに返信をください。 ③"in a short amount of time"は、制限された時間内での活動を指す表現です。 相手に短時間で何かして欲しい時よりも、自分が短時間に何か終える必要がある場合や、時間がないから誰かに手伝ってほしい時などに使うことが多いです。 I need to finish this task in a short amount of time, so I'll have to prioritize. 短時間でこの仕事を終わらせなければならないので、優先順位をつけなければならない。

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Nami

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一本締めは、日本独特の風習で欧米では締めのスピーチ、もしくは帰るよう促すアナウンスメントのみとなります。 1. イベントを締めくくることを表す俗語なので、closing speech(締めの挨拶)ということができます。 I'd like to ask him to give a closing speech. 彼に締めの挨拶をお願いしたい。 2. Final toast は締めの挨拶の時に、よく最後の乾杯をすることがあり、そこからきた表現です。 Let's wrap it up with a final toast. 一本締めで締めくくりましょう。 Wrap up→締めくくる 3. Dismiss は、パーティやミーティングの終わりに解散を知らせるために使います。 Hey everyone. The party is over. You are all dismissed. みなさん。パーティは終了しました。解散してください。 Be over →終わる

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Nami

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ネイティブキャンプ英会話講師

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①"Open rehearsal" 、"Public rehearsal"はそのまま公の/公開されたリハーサルという意味です。 I went to an open rehearsal yesterday to see how they prepare for the concert. 昨日、公開リハーサルに行って、コンサートの準備の様子を見たんだ。 シンプルに"I went to an open rehearsal"で「公開リハに行ってきた」と表現できます。 To不定詞を活用して、何のために行ったのかを言うとより伝わりやすいです。 I just came back from the public rehearsal, and it was fascinating to see the actors rehearsing their scenes live. 今公開リハーサルから帰ってきたかりだが、俳優たちが生でリハーサルしているのを見るのはとても楽しかった。 「〜から帰ってくる」という表現でも、公開リハに行ってきたことが伝わります。 こちらの例文は、公開リハでご自身が感じたことを伝えるときに便利です。 ②"Rehearsal open to the public"は「一般客に公にされたリハ」=「公開リハ」のことを指します。 "open to the public"は、一般の人々が参加できることを強調する表現であり、リハーサル以外にも、ポップアップストアや公共施設、会議などでも使用することがあり便利な表現です。 I went to the rehearsal open to the public earlier today. 今日早速、公開リハーサルに行ってきたんだ。

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