プロフィール
Aihisan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。
英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。
英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。
また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。
皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!
・gig trip: これは、ライブ遠征を最もカジュアルに表現する言い方です。「gig」はライブやコンサートを指す言葉なので、「gig trip」は単に「ライブに行く旅行」という意味になります。 友人との気軽なライブ遠征など、カジュアルな場面でよく使われます。 例: I'm going on a gig trip to see my favorite band next weekend. 来週、好きなバンドのライブを見に行くために遠征します。 ・fan pilgrimage: これは、熱心なファンが聖地巡礼のように、特別な思いを持ってライブ遠征を行う際に使われる表現です。「pilgrimage」は「巡礼」という意味なので、「fan pilgrimage」は「ファンの巡礼」という意味になります。 例: I'm making a fan pilgrimage for the live at the birthplace of my favorite band. 大好きなバンドの出身地でのライブへ、ライブ遠征に行きます。 *birthplace ... 出身地
作業や手順確認において、指で対象を指し示しながら確認を行う「指さし確認」は、英語では直接的に翻訳できるものはありません。なので、いくつかそれに合う近い表現をいくつかご紹介します。 ・point and confirm: これは、指さし確認の最も一般的な表現です。作業や手順を確認する際に、対象を指し示しながら「確認(confirm)する」という意味で使われます。 例) Before starting the machine, please point and confirm each step. 機械を起動する前に、各段階で指さし確認してください。 ・point and verify: これは、より公式な状況や専門的な環境で使われる表現です。「確認」に加えて、「検証や証明(verify)」という意味合いも含みます。 例) The doctor carefully pointed and verified each instrument before the surgery. 手術前に、医師は慎重に各器具を指さし確認した。 *instrument ... 器具 * surgery ... 手術 ・call out: これは、作業工程を「声に出して(call out)」確認する際に使われる表現です。必ずしも指で指し示す必要はありませんが、指さし確認と併用されることが多くなります。 例) The mechanic called out each part. 整備士は各部品を声に出して確認した。
相手に対して肘を使ってする攻撃のことを「肘鉄砲」といいますが、英語にはこれを一言で表す単語や表現はないので「肘」を表す"elbow"に他の単語を組み合わせて、さまざまな表現が用いられます。 Elbow strike: これは、肘を使って攻撃する技を指す一般的な表現です。 Elbow drop: これは、プロレスラーがジャンプして肘を相手に落とす技を指します。 Elbow blow: これは、「肘で打つ」という意味のシンプルな表現です。 例文 The boxer gave an elbow strike to his opponent's face. ボクサーは相手の顔に肘打ちを食らわせた。 *opponent ... 敵、相手 The wrestler hit him with a powerful elbow drop. そのレスラーは強力な肘鉄砲を食らわせた。 He received a severe elbow blow to the ribs. 彼は肋骨に激しい肘打ちを受けた。 *severe ... 深刻な *ribs ... 肋骨
・lower ... 「下の」 ・abdominal ... 「腹部の」 ・pelvic ... 「骨盤の」 ・pain ... 「痛み」 上記以外にも、様々な表現があります。 痛みの場所をより具体的に伝えたい場合は、right lower abdominal pain(右下腹部痛)のように、左右を組み合わせることもできます。 痛みの程度を伝えたい場合は、mild pain(軽度な痛み)、moderate pain(中等度の痛み)、severe pain(重度の痛み)のように表現することができます。 例文 This patient is complaining of lower abdominal pain, so I think we should do a CT scan. この患者さんは下腹部痛を訴えているからCT検査をした方が良い *complain ~~ ... 「~~ を訴える」 医療従事者同士であれば、より専門的な表現を使うこともできます。 abdominalgia:下腹部痛全般 visceral pain:内臓の痛み
・chill about it Chillは「冷えている」という意味で、冷静であるという意味をここでは表します。 例文: Why are you so chill about it even though you lost your job? 仕事を失ったのにどうしてそんなにあっけらかんとしているの? ・nonchalant 無頓着、無関心、といった意味の単語です。nonchalant attitudeで「あっけらかんとした態度」を表します。 例文: You failed the exam? But what's with the nonchalant attitude? 試験に落ちたの? なのに、なんでそんなにあっけらかんとしているの? ・not feel anything about 「何も感じない」という意味です。特に特別な単語を使っていない分、この表現が最も使いやすかと思います。 例文: Your best friend is in the hospital, but why you don't feel anything about it? 親友が入院しているっていうのに、なんでそんなにあっけらかんとしているの? 上記以外にも、「Why are you taking it so easy?」(どうしてそんなに気楽に受け取るの?)や「Are you sure you're not upset?」(本当に動転してないの?)など、様々な表現を使うことができます。 自分の気持ちを一番よく表現できそうなものを選んで使ってみてくださいね!