プロフィール
Aihisan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私はAihisanとして活動しており、海外での長い滞在経験があり、現在は日本に戻っています。このバイカルチャルなバックグラウンドが、私の英語教育におけるユニークな視点をもたらしています。
英語の資格としては、CELTA(英語教授法の国際資格)を保有しています。これは、英語教育における実践的なスキルと深い理解を持っていることを証明するものです。また、日本に戻ってからは、英語力を維持・向上させるために様々な方法を取り入れています。
英語力をキープするためには、継続的な学習が欠かせません。私は、毎日の英語ニュースの読解や、英語のポッドキャストを聞くことで、常に英語に触れるようにしています。さらに、毎週英語でブログを書くことで、書く力も養っています。
また、英語を学ぶ楽しさを重視しています。趣味を通じて英語を学ぶことは、言語習得をより楽しいものにし、実践的なスキルの向上にもつながります。例えば、私は料理が好きなので、英語の料理レシピを読んだり、料理関連の英語ビデオを視聴したりしています。
皆さん一人ひとりの英語学習の旅を、Aihisanとして全力でサポートします。英語の学習は一生続く冒険です。一緒に、この冒険を楽しみましょう!
アスファルトやコンクリートで舗装された道を指す「舗道」を英語にすると"pavement"になります。 というより、海外から"pavement"を輸入した時に、日本で翻訳語として生まれたのが「舗道」です。 ほかに"sidewalk"という言葉も「舗道」にあたります。こちらは歩行者用の道のみ指します。 例) Could you please help clean up trash and fallen leaves on the pavement? 舗道のゴミや枯れ葉拾いをお願いします。 He walked along the sidewalk, enjoying the silence of the morning city. 朝の町の静けさを楽しみながら、彼は舗道を散歩した。
「必要なだけ持って行ってください」または「欲しい分だけ持って行ってください」を英語で表現した時のナチュラルで一般的なフレーズを紹介します。 Help yourself to any amount. 「どんな量でもご自由にどうぞ」 -"help yourself"が「ご自由にどうぞ」という意味の慣用句なので、英語を話す文化圏では頻繁に見聞きします。これに"to any amount"(どんな量でも)をつけた表現です。 Grab however much you want. 「欲しい分ならいくらでもつかみ取って行って」 -"grab"には「好きに持っていく」という意味がカジュアルな表現ではされます。 Take as much as you need. 「必要なだけ持って行ってください」 -質問内容の文をもっとも的確に表したフレーズがこちらです。だからと言って直訳したような感じもなく、日常会話の中で違和感なく使うことができます。
「夕食が配られた」は英語で"the dinner was distributed"と言います。 "distribute"の代わりに"dispensed"ということもできます。 "distribute"と"dispense"は両方とも、「たくさんあるものを細かく分けて配っていく」という意味ですが、少しだけニュアンスの違いがあります。 "distribute"の方がだいたいどのような場面でも使えるのに対して、"dispense"は機械的であったり、システム的であったりするところです。 今回は飛行機内での食事を配るということで、システム的な面があるので、"dispense"を使うことができます。 例) The dinner was dispensed while you were sleeping. あなたが寝ている間に、夕食が配られたの。 Noticing that he woke up, the cabin crew kindly distributed the dinner to my son. 彼が起きたことに気がついて、キャビンアテンダントさんは息子に親切に夕食を配ってくれた。 *cabin crew ... キャビンアテンダント
「水」は"water"なので、「冷たい」のバリエーションをご紹介します。 cold water ... 最も一般的な「冷たい水」です。 chilled water ... "cold"ほどではないけれどよく使われる「冷たい水」の表現です。 iced water ... こちらはただ冷たいだけでなく、氷が入っていることが多いです。 また、" throw cold water on ~~" や"pour cold water on ~~"で「〜〜へのやる気・情熱・興奮を冷めさせる」という意味にもなります。 例) You can find cold water in the fridge. 冷蔵庫に冷水入ってるよ。 *fridge ... 冷蔵庫 She threw cold water on our plan to go hiking by pointing out the bad weather forecast. 彼女はあしたの天気が悪いことを指摘して、僕たちのハイキング熱を冷めさせた。
手紙を運ぶために訓練された鳩のことを英語では、最も一般的には"carrier pigeon"といいます。 "carrier pigeon"ほど一般的ではないですが、"messenger pigeon"や"homing pigeon"という呼び名でもきちんと通じます。 それぞれの言葉通りの意味は "carrier pigeon" ... 「運び屋の鳩」 "messenger pigeon" ... 「使者の鳩」 "homing pigeon" ... 「帰巣の鳩」 です。 例) Look. That bird is called a carrier pigeon. 見て、あの鳥は伝書鳩と言うんだよ