プロフィール
「胸元の開いた」は上記のように表現します。 low-cut は「(胸元が)深く開いた」という意味で、ドレスやシャツなど、胸元がV字に開いているデザインの服を指します。基本的に女性のトップスやドレスの胸元の開き具合を指します。 男性の服で胸元が少し開いている場合は open-neck shirt や V-neck shirt と言うことが多いです。 Don’t you think it’s better to avoid low-cut clothes? 胸元の開いた服は避けた方がいいんじゃない? Don’t you think ~ ? → 「~だと思わない?」という問いかけ。相手に同意を求めるときに使います。 例: Don’t you think this movie is great? この映画すごいと思わない? it’s better to ~ → 「~した方がよい」という表現。 better は比較級ですが、ここでは「より良い=望ましい」という意味です。 avoid: 「避ける」 ご参考になれば幸いです。
「もち麦」は上記のように表現します。 glutinous は「ねばねばした」「もちのような」という意味で使われます。ですので、「もち米」と言いたいときも glutinous rice と言います。 barley は「麦」を示します。 I've recently started adding mochi barley to my rice for a healthier meal. 最近、健康のためにご飯にもち麦を加えて炊き始めました。 I've = I have の短縮形(現在完了形) →過去に始めたことが現在にも影響があることを示します recently = 「最近」 started adding = 「加え始めた」 start + 動名詞(-ing) で「〜し始める」をします。 ご参考になれば幸いです。
「ご安全に」は上記のように表現します。 stay = 「〜の状態でいる」、safe = 「安全な」です。よって、命令文で「安全にしてね」「ご安全に」という意味になります。 Okay team, let's start the work. Stay safe. よし、みんな、作業を始めよう。ご安全に。 Okay, team = 「よし、みんな」(team = チーム、みんな) let's = let us の短縮形。命令・提案の意味で「〜しよう」。動詞の原形が続きます。 start the work = 「作業を始める」 →start は動詞、the work が目的語です。 ご参考になれば幸いです。
「人事を尽くして天命を待つ 」という日本のことわざは上記のように表現します。 Man = 「人間」(人類全体を指す一般名詞)、proposes = propose「計画する・提案する」の三人称単数現在形です。 God disposes の disposes も同様に、dispose「処分する・配分する」の三人称単数現在形です。 直訳すると「人は計画するが、神がそれを処理する」=「人事を尽くして天命を待つ」となります。 I've done all I can. Man proposes, God disposes. できる限りのことは全てやった。人事を尽くして天命を待つ、だね。 I've はI have の短縮形で現在完了形です。done = do の過去分詞、all I can = 「私ができるすべてのこと」つまり、直訳すると「私は私にできるすべてをやってしまった」=「できる限りのことは全てやった」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。
「いつまで日本にいるの?」は上記のように表現します How much longer は「あとどのくらい」です。疑問詞 How + 程度を表す much + 「さらに続く時間」を意味する longer(long の比較級)から構成されています。 will you be in Japan? は「日本にいる予定ですか?」という意味です。 I'm so glad we got to meet up. How much longer will you be in Japan? 会えて本当に嬉しいよ。いつまで日本にいるの? so glad = 「とても嬉しい」 got to + 動詞 = 「〜する機会を得た」「〜できた」 meet up = 「会う、落ち合う」let's meet up! (会議しよう)のように、ビジネスでもよく使います。 ご参考になれば幸いです。
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