プロフィール
Oryz
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOryzです。私はビデオゲームが大好きで、この趣味が私の英語習得への道を開いたのです。
私はTOEICの高得点を保有しています。これは、特にリスニングとリーディングの能力が高いことを示しています。英語習得の旅は、英語版のビデオゲームをプレイすることから始まりました。初めてプレイした英語版のゲームでは、ストーリーを理解するために辞書を手放せないほどでしたが、徐々に英語を理解できるようになりました。
特に印象的なエピソードは、オンラインで外国のプレイヤーと協力してゲームを進める際、英語でコミュニケーションを取りながらゲームをクリアしたことです。ゲームを通じて、楽しみながら英語のリスニングとスピーキングのスキルを向上させることができました。
私は、趣味を通じて英語を学ぶ楽しさを皆さんに伝え、英語学習の新たな可能性を探るサポートをしたいと思っています。一緒に楽しみながら英語を学びましょう!
I finally found the lost I was looking for, thank God! 探してたものをついに見つけることができた。良かったー! findの過去形「found」で、見つけた!とそのまま表現できます。 Let me see, oh, I got it, thanks! 見せて、あった!ありがとう! 誰かが代わりに探し物を見つけてくれた際、これかなー?と現物を見せてくれた時にこの表現が使えます。「Let me see = どれどれ、見せて・・・」、「I got it = あった」、ありがとう!とでもなるのでしょうか。 Look, here it is! 見て、ここにあるよ! 一緒に探している時に落とし物を見つけ、「Look = 見て」、「here it is = ここにあるよ」と見つかった瞬間に使うであろう表現となります。
One for all, all for one! 1人はみんなのために、みんなは1人のために! 「one for allで1人はみんなたために」、「all for oneでみんなは1人のために」を表現できます。 荒れていた不良学生達をラグビーの力で1つにし、全国制覇をしたドラマ、スクールウォーズの中にも出てきたフレーズで馴染深い人もいらっしゃるかもしれません。 Let's achieve the budget with one team! 皆で予算を達成しよう! 「One teamで個人をひっくるめて1つの組織」との表現です。個人のためにもみんなのためにも一丸となって取り組もう、といったスローガンで多用されるフレーズです。 某メガバンクも「One ~」を企業方針として掲げていることから、耳馴染みある言葉かもしれません。
Thank you all, take care! みんなありがとう。元気でね! 「take care」には、「元気でね」のほかにも、「気を付けて帰って」や「お大事に」など、相手のことを気遣う際に幅広く使える表現です。目上の人に用いる際は、pleaseを付けることで少し丁寧な印象となります。かなり頻繁に使われる表現なので、是非ものにしてください。 Bye-bye everyone, stay well! みなさんまたね、お元気で! 「stay well」で「元気な状態でいようね = 元気でね」となります。well の代わりに healthy、safeなども使えるため、汎用性の高い表現です。 別れ際の挨拶は序の口ですが、欧米の人々は挨拶や愛情表現を大切にします。多少大げさでこっ恥ずかしさを感じることもありますが、照れずにどんどん気持ちを出していきましょう!
You are right. He is a silly boy for making the same mistakes. あなたの言う通り。彼は何回も同じ失敗ばかりしてバカ息子だ。 「silly」は、くだらないやバカげたなどを意味する言葉ですが、本気でバカにした表現ではなく今回の様な場面にはぴったりです。コアイメージは「物事を真剣に受け止めない」の意であり、考えが浅はかなこと、子供の様にバカバカしい状態など、愛らしく親しみを込めたポジテイブなニュアンスで用いることができます。 バカの表現にもランクがあり、silly < foolish < stupidの順で強くなり、自分の子供にfoolishやstupidを使うと、子供を軽視しているイタ親と思われる可能性があるので、言葉選びには注意してください! 日本人には本当にムズかしい使い分けですね。。。
You just have to do your own study. 自分の勉強をするだけで良いよ。 しなければならないを意味する「have to」に、~だけを表現する「just」を付けることで、自分の勉強をするだけで良いよ、と言うことができます。 All you need to do is study for the test tomorrow. 明日に向けて自分の勉強だけしたらいいよ。 「All you need to do」であなたがする必要のある全てのことは~だけ、「study for the test tomorrow」で明日のテスト勉強だけ、と説明する表現です。 ちなみに、Allと youの間には関係代名詞thatが省略され「All (that) you need to do ~」となることから、あなたがする必要のある全てのこととの意味になります。