プロフィール
Oryz
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOryzです。私はビデオゲームが大好きで、この趣味が私の英語習得への道を開いたのです。
私はTOEICの高得点を保有しています。これは、特にリスニングとリーディングの能力が高いことを示しています。英語習得の旅は、英語版のビデオゲームをプレイすることから始まりました。初めてプレイした英語版のゲームでは、ストーリーを理解するために辞書を手放せないほどでしたが、徐々に英語を理解できるようになりました。
特に印象的なエピソードは、オンラインで外国のプレイヤーと協力してゲームを進める際、英語でコミュニケーションを取りながらゲームをクリアしたことです。ゲームを通じて、楽しみながら英語のリスニングとスピーキングのスキルを向上させることができました。
私は、趣味を通じて英語を学ぶ楽しさを皆さんに伝え、英語学習の新たな可能性を探るサポートをしたいと思っています。一緒に楽しみながら英語を学びましょう!
1. You know, we can say that all friends of friends are friends. 友達の友達はみんな友達って言えること、知ってる? All friends of friends are friendsで「友達の友達はみんな友達」を表現できます。 You knowで「あなた知ってる?」、we can say that ~で「~だって言える」と繋げることで、実際の会話で使われるフレーズとなっております。 2. Have you never met her? No problem, because friends' friends are all friends. 彼女に会ったことないの?けど問題ないよ。友達の友達はみんな友達だし。 Have you never met herで「彼女に会ったことないの?」となり、それでも「問題ない」No problem、なぜならfriends' friends are all friendsdだし、として「友達の友達はみんな友達だから問題ない」ことを説明しています。
1. We hope to proceed with the project with you. プロジェクトをあなたと一緒に進めたい。 proceed with the projectで「プロジェクトを前に進める」とシンプルに説明できる表現です。 2. Let's move forward with the project. プロジェクトを前へ進めましょう。 move forward with the project にて「プロジェクトを前へ動かす」となり、動く行程も頭に浮かび、より一緒にやる感を出せる印象です。Let's ~で「一緒にやりましょう」となります。 3. Please go ahead with the discussion. 議論を進めてください。 go aheadにて「前へ進む」となり、同様の表現が可能です。
1. As a matter of higher principle, we forced the minister to resign. より高い理念から、私たちは大臣を辞任に追い込んだ。 higher principleはより高い原理と直訳されますが、高次元の考え方として「大義名分」を説明できます。 As a matter ofで「~な事柄として = ~から」の意となります。matterは頻出単語で遭遇機会が多く訳し方に混乱しがちですが、名詞として使われる場合のコアイメージは 事柄や物質そのもの(良し悪し問わず)です。 2. We fought with him under political cover. 大義名分のもと彼と対峙した。 political coverは政治的カバーと直訳でき、表向きの行動を示す「大義名分」を表す際に用いられます。
1. Why don't you enjoy the value difference? 価値観の違いを楽しめばよいんじゃない? Why don't you ~を直訳すると「なぜ~しないんですか」となりますが、「~してはどうですか」として、相手の行動を促す表現として使われる表現です。 value differencesにて「価値観の違い」となり、違いが大きい場合に用いられることが多いです。 2. Why don't you enjoy values in the gap? 価値観の差を楽しめば良いんじゃない? values in the gapにて「価値観の差」を表現しており、differences比では違う点が少ない印象となります。 gapは2つの差、differencesは2つ以上のものの差となるイメージです。
1. Hey, man! Are you kidding me? おいおい!冗談だろう? kidには「冗談を言う」や「からかう」の意味があり、are you kidding meと現在進行形にすることで、「からかってんのか? = ふざけんなよ?」となります。 状況や口調によって意味合いは異なり、冗談~激しい怒りの場面まで使える表現です。 2. Hey, I'm serious here. おい、こっちは真剣なんだよ。ふざけんな。 seriousで「真剣」であることを表現し、だからこ「ふざけるな」との意を込めることができる言い回しです。 3. Don't get carried away! 調子に乗るなよ! carry awayを直訳すると「運び去る」となり、don't get carried awayで「運び去った状態にするな = 調子に乗ってふざけるな」として使えます。