プロフィール
Oryz
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はOryzです。私はビデオゲームが大好きで、この趣味が私の英語習得への道を開いたのです。
私はTOEICの高得点を保有しています。これは、特にリスニングとリーディングの能力が高いことを示しています。英語習得の旅は、英語版のビデオゲームをプレイすることから始まりました。初めてプレイした英語版のゲームでは、ストーリーを理解するために辞書を手放せないほどでしたが、徐々に英語を理解できるようになりました。
特に印象的なエピソードは、オンラインで外国のプレイヤーと協力してゲームを進める際、英語でコミュニケーションを取りながらゲームをクリアしたことです。ゲームを通じて、楽しみながら英語のリスニングとスピーキングのスキルを向上させることができました。
私は、趣味を通じて英語を学ぶ楽しさを皆さんに伝え、英語学習の新たな可能性を探るサポートをしたいと思っています。一緒に楽しみながら英語を学びましょう!
1.The earthquake has subsided now. 地震は今現在おさまってるよ。 The earthquake「地震」はsubsideしているとして、「活動が弱まっている、レベルが下がっている」こと説明してます。現在完了形にすることで、今を含め一定期間落ち着いているニュアンスが伝わります。 2. The ground shaking have quieted down. 地面の揺れは落ち着いてるよ。 The ground shakingにて「地面の揺れ = 地震」を説明し、quite down「静まる」の状態が現在完了形であることを have quited downにて表しております。 日本ほど地震が多い国は、アイスランドなど地殻変動が多い国を除きレアです。外国人の方の驚き方は尋常じゃありませんので優しく接してあげてください。
1. My friend gets train sick easily. 私の友人は簡単に電車酔いします。 get ~で「~になる」を意味し、train sickをgetする = 「乗り物酔いする」ことを表します。 どの程度かというと、easilyで簡単に = 「いつも酔っちゃうんだ」と説明する表現です。 2. One of my friends gets motion sickness on a train. 私の友人の1人は、電車に乗ると電車酔いします。 One of my friendsで「私の友人達の中の1人」は、motion sickness 「 動きによる体調不良 = 乗り物酔い」してしまうんだ伝わります。どんな時にを表すために、on trainを付け加え「電車に乗っている際」と説明しています。
1. The boss was looking for you, so you'd better be ready. ボスがあなたを探していたので、覚悟しておいた方が良いよ。 you'd betterは you had betterを略した形で、had betterは助動詞的に「~した方が良い」ことを表現したい場合に使われ、後ろの動詞は原型となります(今回はbe)。 つまり、例文ではYou'd better be readyで「準備しといた方が良い」の意味で使われています。 先行する節のThe boss was looking for you「ボスがあなたを探していた」が、覚悟しておいた方がベターな理由です。 2. You'd better be prepared to talk to him. 彼と話す準備をしておいた方が良い。 1と同じ使われ方で、You'd better be preppareにて準備しておいた方が良い = 「覚悟しておいた方がいい」となり、to talk to him「彼に話すこと」への覚悟となります。
1. Please be careful not to repeat the same thing from now on. 今後は同じことを繰り返さないように気を付けてください。 Please be carefulで「気を付けてください」を表現し、not to repeatにより「繰り返すこと」を気を付けて欲しいんだと伝わります。何を繰り返すのかの対象が、the same thing「同じこと」となります。 より強く注意するため、from now on 「この瞬間から」ヨロシクとし、本当にやめて欲しい気持ちが相手に伝わります。 2. We ask you not to make the same mistake again in the future. 今後、同じ過ちを繰り返さないようお願いします。 ask you not to makeで「あなたにmakeをお願いする」となり、the same mistake「同じ間違え」をすることをやめてと伝えます。again in the futureと繋げることで「将来に渡り繰り返してくれるな」と思いを上乗せしております。
1. It has a pronounced taste pronouncedは「際立った、しっかりとした」の意で、pronounced tasteとすることで「しっかりとした味」であることを表現できます。ちなみに、tasteは「味」にフォーカスした言葉です。 2. It has a robust flavor. robustは「強い、深い」 + flavor「味だけでなく食感や臭いまで含む」で深い味わいを表現できます。 話は逸れますが、コーヒー豆はロブスタ or アラビカ種で味わいが大きく異なることが知られており、力強くしっかりとした味わいを表す際に、robustが用いられいています。(アラビカは繊細だが味わい深い) ちなみに、世界で栽培される30%の豆がロブスタ、60%がアラビカと言われています。